友紘会病院前歩道脇
友紘会病院前歩道脇753
2020.03.31
スノーフレークが鈴を鳴らします。
花の準備をしているバラが静かに鈴を聞いています。
お散歩の方はじっと見入っておられます。
友紘会病院前歩道脇752
2020.03.31
ピンクと赤のグラデーションのようなチューリップ。
葉が伸びて来たジャーマンアイリスや花後のスイセンに囲まれて咲いています。
友紘会病院前歩道脇751
2020.03.29
ハナニラの星が散りばめられました。
友紘会病院前歩道脇750
2020.03.29
こちらは赤いチューリップ。
他にも黄色になりそうなチューリップも咲き始めています。
時々頂く球根をあちこちに植え、お散歩する方にぽつぽつ発見して頂きます。
友紘会病院前歩道脇749
2020.03.29
内側が赤いチューリップが咲き始めています。
友紘会病院前歩道脇748
2020.03.19
シルバーチャイムとクリスマスローズ
今年も会えましたねとご挨拶。
花の終わったニホンズイセンの葉を括り、除草しやすく、背の低い花たちを見やすくしています。でも、光合成し難いかもしれません・・。今年はどこもスイセンは花ガラ摘みだけで葉を切らないでいます。ゆたか橋北花畑は北向きで背が高く道路の見通しが気になりますが、切ると批判もあり、ならば幸い切らないでおこうという思いです。昨年、切り汁が腕や顔に着いたのか晩秋まで炎症が治らなかったのもありす。なるべく手を掛けずに自然のままにしておきましょう。
友紘会病院前歩道脇747
2020.03.19
薄いピンクのシバザクラも咲き始めました。
友紘会病院前歩道脇746
2020.03.19
昨年11月17日の「おおさか都市緑化フェア」の大阪府のブースで頂いたクロッカスが咲きました。
随分遅かったので今年は無理かもと思っていたら咲きました。
嬉しいです。
増えますように。
友紘会病院前歩道脇745
2020.03.15
水仙を植えるメンバーを遠くに眺めながらナノハナが咲いています。
友紘会病院前歩道脇744
2020.03.15
溝の南側の草地花畑に赤いシバザクラがちらちら見えます。
友紘会病院前歩道脇743
2020.03.13
カンアヤメの咲き終わりまで２週間余り。
今年も良く咲いてくれました。
友紘会病院前歩道脇742
2020.03.13
北側上斜面です。
イエローエンジェルやゼニアオイ等点々と植えてありますが、冬中全面を青々と覆う事を目的に、ゆたか橋北花畑のカイヅカイブキの角度変化で日照不足となり咲かなくなったスイセンを移植しています。
冬枯れの中に緑が目立つようになりました。
友紘会病院前歩道脇741
2020.03.11
白いクリスマスローズがゆっくり咲き始めました。
友紘会病院前歩道脇740
2020.03.05
みのり橋南角花畑の南側の整備をしてカンアヤメの大株を一株抜いただけで大変な量の苗が出来ました。
阪大病院前の竹藪空地、友紘会前東斜面、ゆたか橋北東花畑の植えれる場所に全て植えてまだ余り、明日、プラザ前花畑南斜面へ植えてみようと思います。
この地域がカンアヤメの里になりそうな勢いです。
友紘会病院前歩道脇739
2020.03.05
長い蔓を切ったツルニチニチソウが、ずらりと花を咲かせています。
夏には蔓を伸ばしていますように。
友紘会病院前歩道脇738
2020.03.04
ニホンズイセンと満開のカンアヤメ。
雨の日も通行人を応援します。
「季節が来ればちゃんと咲く花から勇気や元気をもらっています」と感動しながら仰る方。
あちこち広いので見事に整然と立派な花壇と言う訳には行きませんが、寧ろ「これはハコベラですか？」と草にも目を止める通行人がいることは嬉しい事です。
友紘会病院前歩道脇737
2020.03.01
ヒメリュウキンカが少しずつ周りに増えています。
友紘会病院前歩道脇736
2020.02.26
垂直擁壁上のツルニチニチソウが並んで咲き始めました。
長く伸びた蔓を下の方で切ると、そこから枝分かれして収拾がつかなくなると思われるので、切らずに１株ずつ括っておいたら更に3株分くらいをまとめて括る人がいて、見苦しいので括られている株を擁壁上の紐近くで切り、沢山出ている新芽の伸びるのを待つことにしました。
蔓を切った株と切らない株で、どのような変化が起きるのか見守り、必要に応じて対処しようと思います。
友紘会病院前歩道脇735
2020.02.23
抜ききれないチガヤや伸びて来たカラスノエンドウの中で、ニオイスミレの花数が増し、香りも漂っています。
友紘会病院前歩道脇734
2020.02.23
今日は早春賦を思い出す冷たい日。
クリスマスローズもスイセンもそんな2月を楽しんでいます。
友紘会病院前歩道脇733
2020.02.23
昼下がりのヒメリュウキンカとスイセンです。
友紘会病院前歩道脇732
2020.02.04
花壇ではクリスマスローズが咲き始めました。
花壇前を何度もお散歩する老婦人。
挨拶すると、「あのずっと咲いている小さな赤い花の名は何？」と尋ねられ、イモカタバミ？寒菊？と言いながら交差点まで一緒に歩くと、「これこれ」と指さされ、ホットリップスの事でした。
「花の名が分かって嬉しい」と仰り、ヒメリュウウキンカがもうすぐ咲くことを告げると、待ち遠しい様でした。
友紘会病院前歩道脇731
2020.02.04
新芽に咲くツルニチニチソウ。
括ってありながらもピンと立つ新芽に花が咲き始めています。
友紘会病院前歩道脇730
2020.02.04
奥の方でもカンアヤメが咲いています。
重厚な土嚢に挟まれながらも、しっかりした株になって来ているのもあり、土留が期待出来ます。
また、葉を大きく広げ、コヤブランと共に枠を日差しから守ってくれることを期待します。
友紘会病院前歩道脇729
2020.02.04
東斜面では各枠のカンアヤメが咲いています。
友紘会病院前歩道脇728
2020.02.02
ニホンズイセンが香っています。
ポイ捨て禁止の茨木市の看板は、電柱下のピンポイントに置いたので威力抜群。
来る度の吸殻拾いが無くなり、とても嬉しいです。
黒く汚れていた歩道も綺麗になりました。
友紘会病院前歩道脇727
2020.01.18
挿し芽で育った小さな苗のマザーズデイが一輪。
これからの成長が楽しみです。
友紘会病院前歩道脇726
2020.01.18
シュネープリンセスは咲き続けています。
友紘会病院前歩道脇725
2020.01.18
ジャーマンアイリスの丘でカンアヤメ（ウインターアイリス）が咲いています。
ここはアイリスの丘になりました。
友紘会病院前歩道脇724
2020.01.12
北向き斜面の底にある花壇は、とうとうマリーゴールドが終わり、カンアヤメと寒菊が彩ります。
友紘会病院前歩道脇723
2020.01.08
挿し芽の小さなバラ。
クイーンエリザベスでしょうか・・。
じっくり頑張っています。