アドプト・ロード・万博北　友紘会病院前歩道脇

友紘会病院前歩道脇

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友紘会病院前歩道脇348
2018.12.16

みのり橋南角花畑から移植した寒菊が歩道を暖かくしています。

斜面の松が切り出された時に壊れた土留が痛々しいです。

作業をした会社に直して頂けそうもないので何か対策を考えましょう。

友紘会病院前歩道脇347
2018.12.11

頂上の大阪府のコンクリート柱にロープを掛け、赤頭黒柱2本にロープを括り、踊り場以上の大阪府範囲にホットリップスを移植し、間に階段代わりのアガパンサスを植えました。

友紘会病院前歩道脇346
2018.12.11

西側はまだ笹切りが出来ていません。

「ここどうするの？」と聞かれ、笹と葛を全部切って自生した桜を植えたいのですが、ぼちぼちするしかなく「う～ん・・・」程度の返事をしています。

友紘会病院前歩道脇345
2018.12.11

斜面の笹を少し切り、移植した植物の日当たりを良くしました。

友紘会病院前歩道脇344
2018.12.08

斜面に撒いておいたマリーゴールドの抜きガラが発芽して咲きました。

沢山撒きましたが3本程しか咲きませんでした。

来年は一面に咲きますように。

友紘会病院前歩道脇343
2018.12.08

「この花長く咲いているね。植えてあるのだから取ったら駄目ね」
「それはイエローエンジェルって言うんですよ。折るとすぐ萎れるんです」

黄色いチョウジギクが楽しそうに会話を聞いています。

セイタカアワダチソウ、ノイバラ、笹が生え、その上をクズが覆っていた斜面に、タマスダレ、カンアヤメ、ジャーマンアイリス、スイセンが移植出来ました。追加のスイセンも植えます。

縁石脇も綺麗に掃除出来て移植作業もそろそろ終盤です。

友紘会病院前歩道脇342
2018.12.08

「花もそろそろ終りね」
「水仙がもうすぐ咲きますよ」
「ああ、水仙があったわね」
という会話の数日後
カンアヤメが咲きました。

また通行人を驚かす事でしょう。

友紘会病院前歩道脇341
2018.12.04

大きくなったホットリップスを切って丁度良い大きさになりました。

歩道の落葉を沢山掛けて冬支度が進みました。

友紘会病院の看板を掛ける電柱周辺の整備は竹、松、アカメガシワ等を何本か切って葛を降ろし随分進みましたが、まだまだ葛対策は続きます。

切る時は歩道に落とさないように気を付けます。

友紘会病院前歩道脇340
2018.12.04

ピンクのイモカタバミも大きくなってきました。

三田市のキッピ―グリーンクラブさんがピンクのイモカタバミを多用されていたのを思い出します。

友紘会病院前歩道脇339
2018.12.04

白いイモカタバミがこんもりした株になってきました。

友紘会病院前歩道脇338
2018.12.04

1日に、みのり橋南角花畑から移植した寒菊が鮮やかに咲き始めました。

友紘会病院前歩道脇337
2018.12.01

初冬に入り少し遅くなった夕暮れに、色とりどりの菊たちが元気に咲いています。

友紘会病院前歩道脇336
2018.12.01

黄色のチョウジギクの脇にピンクがかった白の少し大き目のキクが咲きました。

京都市では第九「合唱」に代わる100人余りの能楽大連吟「高砂」をしています。

今日13時から大きなクリスマスツリーが立つ京都駅ビル室町小路広場で観世流大連吟が行われ見に行ったので、昨日みのり橋南角花畑で抜いた赤い寒菊を植えに来たのは16時過ぎになりました。

友紘会病院前歩道脇335
2018.11.28

「まあ！綺麗な色のバラ！剪定したら枝をくださいね」と、予約して行かれる方もあります。

友紘会病院前歩道脇334
2018.11.26

ムラサキツユクサがホットリップスの中から顔を出しました。

ボンセジュール前からの苗、煉瓦、柵の移動はもうすぐ終わり。
植えるのはもう暫く掛かります。

歩道煉瓦目地や植樹枡や柵下の草、縁石下や溝の落葉と吸殻が気になり殆ど除草清掃で過ぎた一日でした。

病院の職員、通院、お見舞いの方等の通行が増え、全くのボランティアで苗は挿し芽、株分け、落ち種という事に驚かれます。

友紘会病院前歩道脇333
2018.11.22

大きな花のクイーンエリザベスが散り、下の方のニューアベマリアが咲きました。

蕾が沢山ある株もあり冬薔薇の準備も万端です。

友紘会病院前歩道脇332
2018.11.22

小さな挿し芽から育った小さな苗のマリアテレジア？は重そうな花を細い茎で必死に支えています。

友紘会病院前歩道脇331
2018.11.22

溝を覆う大ツワブキは「頑張れ！」と、移植作業を応援してくれています。

友紘会病院前歩道脇330
2018.11.22

沢山あるタマスダレ、カンアヤメ、ジャーマンアイリス、スイセンは、ゆたか橋北花畑南斜面へ植えようかとも思いましたが、運搬が大変なので、取敢えず、向かいの斜面へ移植することにしました。

毎年、この斜面のクズが伸びて花壇の花に絡み、歩道まで這い出るので、整備して花を植えクズを抑えます。

友紘会病院前歩道脇329
2018.11.22

昨日、斜面端にアガパンサス、斜面にアジサイを植え終わりました。

ヘデラが分厚く覆っているので、植える場所だけ切って地面に到達し、ピッケルで掘って植えました。

4年程前、「ここは水が多いし、北向きだし、アジサイが良いと思うの」と夢物語で眺めた事が現実になりました。

無事に咲いてくれますように・・。

友紘会病院前歩道脇328
2018.11.20

斜面端の土留に植えていたカンアヤメは、上の方は大きく育ち１輪咲いていますが、途中が葛で覆われて消えました。

消えた場所は向かいの斜面の土留のアガパンサスを移植してみます。

クズはヘデラの上を覆い、落葉が溝を埋め、電線を這っているので、冬の間に大元の確認をしてカバーをしたり、３年程頻繁に切れば猛威を防ぐことが出来るでしょう。

友紘会病院前歩道脇327
2018.11.20

事前に地籍調査？が行われ、きちんと頭の赤い杭で表示されているので大阪府の範囲が分かりやすく、その範囲にアジサイを植えることにしました。

下の方は２年程前に土留にアジサイを植えて大きく育ち良く咲きます。

アジサイの根元には溝の濡れ落葉を置いています。

友紘会病院前歩道脇326
2018.11.20

ボンセジュール前の駐車場工事に伴う本格的な移植が始まりました。

小さな苗のクリスマスローズやオダマキ、シュウメイギクは菊、バラ、秋明菊コーナーへ移植が終わりました。

大きな株のアジサイは斜面に移植。
その前に葛、笹、イタドリ等で覆われた斜面を整備。

友紘会病院前歩道脇325
2018.11.20

溝とフェンスの間の杭の厚み分の７ｃｍ程の土にはタマリュウを植えていますが、その狭い所に巨大なツワブキが自生しました。

花壇に植えたツワブキは小さな株で、そこから飛んだ種で育った株が巨大。

溝掃除のときに邪魔なので移植しようと思いましたがそれも大変で、避けながら掃除しています。

友紘会病院前歩道脇324
2018.11.20

頂いた菊が咲きました。

どんな花だろうと思っていたら黄色い丁字菊（チョウジギク）でした。

ここはドクダミに覆われた場所で、何を植えてもうまく育たないので、どうなる事かと思っていましたが、挿し芽でここまで育ちました。

一足先に咲いていたイエローエンジェルと黄色の共演です。

友紘会病院前歩道脇323
2018.11.18

ブルーとピンク。

ここに黄色が有ればいいなと思ったら、菊は中心部の管状花が黄色。

キクコーナーは春はジャーマンアイリスコーナー。冬はニホンズイセン。

夏は少し寂しく、ホットリップスがちらちらしたり、ここでは早くから咲くスカイブルーセージが広がる程度。

向かいから花期の長いハクチョウソウを移植しましょうか・・。タチアオイは少し嵩張りますけど・・。

友紘会病院前歩道脇322
2018.11.18

ＪＩＣＡ時代からここに携わってきた方に、ボンセジュール前の工事について電話連絡をしたら、「素晴らしく大きなピンクのバラが綺麗に咲いていて、取るわけにいかないから写真に撮ってきたわ」と、嬉しい連絡。

化粧品会社のバラ園のお世話もされていたので尚更嬉しいです。

友紘会病院前歩道脇321
2018.11.10

どの菊も賑やかになってきました。

友紘会病院前歩道脇320
2018.11.10

スカイブルーセージと支え合う菊が賑やかです。

友紘会病院前歩道脇319
2018.11.10

シュウメイギクは半日陰が良いと言われますが、日当たりが良く早くから咲く場所のシュウメイギクは遅くまで咲いています。

ゆたか橋北花畑の様に日当たりが悪く遅く咲いたシュウメイギクは早く散ります。

楠枡の様に半日陰の場所はここより遅く咲き殆ど散りました。

ここはシュウメイギクに適した場所なのでしょう。

友紘会病院前歩道脇318
2018.11.10

今日もまた新しいバラが大きく咲いています。

友紘会病院前歩道脇317
2018.11.04

3年半程前から整備したので、病院オープン時には落ち着いた花壇になっていて良かったと思います。

いよいよ12月1日から向かいの小山が駐車場になる工事が始まります。

その前に、ボンセジュール前の植物をこちらの斜面や他の花畑に移植しようと思います。

友紘会病院前歩道脇316
2018.11.04

バラコーナーは絶えずどれかが花を咲かせています。

友紘会病院前歩道脇315
2018.11.04

歩道に張り出していたスカイブルーセージを花壇内に納まるように小枝で支えておいたら上手くまとまり、絡まるように赤い小菊を支えています。

友紘会病院前歩道脇314
2018.11.04

ピンク、赤、黄色の小菊が咲き始めました。

友紘会病院前歩道脇313
2018.11.04

もう暫く頑張ってくれそうなシュウメイギクです。

友紘会病院前歩道脇312
2018.10.26

クイーンエリザベスが咲いています。

9月1日にオープンした病院に行く人たちを見掛けます。

「インフルエンザの予防接種に行くの」と言うメンバーもこのバラを見るでしょう。

「病院に行くの」と自転車で坂を上がってきた友人も花々に癒されるでしょう。

友紘会病院前歩道脇311
2018.10.23

　様々な　事を呑み込み　秋に咲く

友紘会病院前歩道脇310
2018.10.23

斜面のフェンスを越えて垂れ下がるイヌタデ、イノコズチ、シダ類等を整理して溝掃除もしてすっきりしました。

台風の落葉に加え、溝の落葉も乗せて草を抑えた花壇で、イエローエンジェルが嬉し気に咲いています。

友紘会病院前歩道脇309
2018.10.23

まだ蕾の堅い菊が多い中で、早々と歩道にピンクの彩を添えてくれた菊。

一昨年秋、実家のお墓の脇で高々と咲いていた苗を一本頂き、ゆたか橋北花畑に挿し芽したら昨秋、大きく育って咲き、今春、背丈ほどに伸びたので切り、ここへ沢山挿し芽しておいたら、過酷な夏をじっと耐えてどの株も花芽を付けてくれました。