友紘会病院前歩道脇
友紘会病院前歩道脇71
2016.09.17
シュウメイギクの2番目の花が咲き揃い始めました。
友紘会病院前歩道脇70
2016.09.14
今年初めてのヒガンバナです。
友紘会病院前歩道脇69
2016.09.10
病院前花畑から株分けして頂いたアメジストセージが無事咲きました。
友紘会病院前歩道脇68
2016.09.10
日当たりが良いここではマリーゴールドが夏休みを取らずに咲き続けています。
友紘会病院前歩道脇67
2016.09.10
マンションの花の会が植え替えで抜いたアスターを頂きました。
まだ暫く咲いてくれそうです。
友紘会病院前歩道脇66
2016.09.03
今年も無事にシュウメイギクが咲き始めました。
株が増え、日当たりが良いここでは背が低く、茎が太く、ふっくらとした花芽も多いです。
歩道と反対側の南を向いて咲いているのがユーモラス。
ホウセンカもまだ少し花を咲かせています。
友紘会病院前歩道脇65
2016.08.28
三尺バーベナが紫の霞のように咲いています。
未除草区間なのでエノコログサ、セイタカアワダチソウ、メヒシバが賑やかに混じっています。
友紘会病院前歩道脇64
2016.08.28
夏菊の2本目が咲いています。
友紘会病院前歩道脇63
2016.08.13
すっきりした花壇でシンテッポウユリがひときわ清々しく見えます。
入口から２番目の会所までの柵脇の藪を切り、柵縁や花壇の除草をして一日が終わりました。
夏の終わりを告げるツクツクボウシを聞きながらの作業でした。
友紘会病院前歩道脇62
2016.08.13
花壇縁の煉瓦の上に黒く小さい虫の糞があり、上を見るとヌルデが真綿を被った様になり、ヌルデシロアブラムシの虫癭（ちゅうえい）があります。
調べると、虫癭には黒紫色のアブラムシが多数詰まっていてタンニンが豊富に含まれ、皮なめしや黒色染料の原料、空五倍子色とよばれる染め物の伝統的な色となり、インキや白髪染の原料、腫れ物や歯痛の生薬、昔はお歯黒にも用いられた。木は白く材質が柔らかいことから、木彫の材料、木札、木箱などに利用される。果実は塩麩子（えんぶし）といい下痢や咳に用いられ、イカルなどの鳥が好んで食べるとのこと。
友紘会病院前歩道脇61
2016.08.13
花壇は草が伸び、柵があっても藪からワラビが伸びて覆いかぶさり、葛も伸びて来ています。
友紘会病院前歩道脇60
2016.08.06
頂いた夏咲きの菊が咲きました。
早くから咲いていたホウセンカは終わりかけ、花期の長いマリーゴールドは猛暑日でも平然と咲き続けます。
友紘会病院前歩道脇59
2016.07.11
落ち種でしっかり育ったマリーゴールドがこんもりとしています。
友紘会病院前歩道脇58
2016.07.08
野草のツユクサはサファイヤブルー。
ツユクサは花畑や花壇では大きくのさばるのでご遠慮頂いていますが、溝の南側で丁度良い感じで咲いています。
友紘会病院前歩道脇57
2016.07.08
さっと降った雨がムラサキツユクサを濡らしています。
友紘会病院前歩道脇56
2016.07.02
ユニークな形のローズリーフセージが咲き始めています。