プラザ前分離帯
プラザ前分離帯134
2015.12.23
アリッサムが所々に広がり、スイセンが咲き始めています。
朝から曇りの今日は、オキザリス・ボーウィは閉じたまま。
自生したモミジはどこかへ移植しようかと思いましたが、ここで小さく育てることにしました。
自転車道の落葉掃き中に、エキスポシティへの道を尋ねられ、エキスポシティの仕事帰りに煙草を拾っておられる方とエールを交わし、エキスポシティの交通整理の方が「この仕事も大変ですね。」と慰労してくださいましたが「ボランティアです。」と言うと驚き顔。何かと賑やかな道路です。
プラザ前分離帯133
2015.11.23
エキスポシティのオープンで賑わう道路脇でいつもの花々が咲き続けます。
プラザ前分離帯132
2015.10.25
清々とした青空にマリーゴールドが映えます。
プラザ前分離帯131
2015.10.19
１０月に入って秋晴れ続き。
乾燥注意報が出っ放しなので、１０月に入って阪大前分離帯から移植したマリーゴールドは、葉を丸めて水枯れ対策を取っています。
８～９月に移植したマリーゴールドは青々と葉を茂らせています。
プラザ前分離帯130
2015.10.19
オキザリス・銀の舞の清楚な白が目立ちます。
プラザ前分離帯129
2015.10.19
匍匐しない黄色のガザニアは中央部に黒い斑点があります。
プラザ前分離帯128
2015.10.19
半匍匐性の黄色いガザニアは中央部に黒い斑点がありません。
プラザ前分離帯127
2015.10.19
アリッサムやオキザリス・ボーウィが加わりカラフルになりました。
プラザ前分離帯126
2015.10.12
常緑であまり手間の掛からない赤と黄のガザニアが立派に咲くここでは、花後処理の必要なマリーゴ-ルドは無くても良いと思ったのは間違いでした。
年末まで咲きっぱなしのマリーゴールドは、中央部には咲いていて欲しい花です。
今年は、阪大前分離帯の縁石越えして困る何十株かを移植しました。
プラザ前分離帯125
2015.10.12
夕方になり、オキザリス、ガザニア、タマスダレは花を閉じました。
ゼラニウム、アリッサム、マリーゴールドは花を閉じません。
夕方、早朝にお散歩やジョギングをする方が多いこの自転車道では、閉じない花が有難いです。
プラザ前分離帯124
2015.10.06
マリーゴールドが咲き始ると分離帯が明るくなります。
阪大前分離帯で縁石越えしているマリーゴールドも、自転車の前後の籠に沢山入れて運び、補植に使いました。
プラザ前分離帯123
2015.10.02
北端にまとまって咲いているマリーゴールドを、昨夜の雨で土が濡れているうちに、分離帯全体に移植しました。
宿根常緑の植物が繁茂した分、一年草のマリーゴールドは大変少なくなりました。
ゼブラゾーンにポールが設置されてから、駐車時間の長い大型車が増え、車道側の縁石下は塵が増えました。
停車する車の近くで丁寧に除草をしているとアイドリングの排気ガスで気分が悪くなり、別の場所に移動したこともあります。