みのり橋南詰角花畑
みのり橋南詰角花畑422
2020.03.02
オキザリス・セルヌアの輝きが歩道に溢れます。
カンナを大幅に減らして出来た奥の空間に手前のイエローエンジェル、コエビソウ、ゼラニウム、ホットリップスを移植しました。
それらを後ろにして出来た空間に、前過ぎたスイセンを移植して少しだけ前がすっきりし、全体が緑で埋まりました。
みのり橋南詰角花畑421
2020.03.02
小さなラッパのティタティトとシバザクラのコンビは仲良く雛祭りを迎えます。
みのり橋南詰角花畑420
2020.03.02
ラッパの部分が少し濃い目のスイセンが咲きました。
みのり橋南詰角花畑419
2020.02.24
快晴でカンアヤメも嬉しそう。
みのり橋南詰角花畑418
2020.02.24
ニホンズイセンに囲まれて咲いていたアリッサムはグランドモナークに見守られて咲いています。
今年こそは半分に切らないでおこうと思ったニホンズイセンは、やはり今年も切る事になりそうです。
みのり橋南詰角花畑417
2020.02.24
咲き始めたティタティトが先に咲いていたシバザクラにびっくり。
みのり橋南詰角花畑416
2020.02.24
ニホンズイセンは終わりかけ。
オキザリス・セルヌアは輝きます。
みのり橋南詰角花畑415
2020.02.15
イブキ枡花畑のバラを移植しました。
カイヅカイブキが大きくなり日が当たらなくなったからです。
日当たりの良いここで伸び伸びと大きくなって欲しいものです。
みのり橋南詰角花畑414
2020.02.10
ここのカンナは名物ですが、擁壁の傾斜、台風、繁殖し過ぎで倒れ、大量のカンナを年3回切ります。
ホットリップス、コエビソウ、ゼラニウム、ランタナは、水仙を呑み込み込んでいました。
そこで思い切ってカンナはモノレール橋脚脇に少しだけ残し、水仙を呑み込む植物は擁壁沿いに移植。
いずれ擁壁沿いのみ手間の少ない花を植え、前面は芝生でストレッチ等出来る様にしようかと思います。
みのり橋南詰角花畑413
2020.02.06
お天気雨ならぬ、お天気雪。
狐の嫁入りならぬ、狸の嫁入り？
流石のマリーゴールドやゼラニウムは凍えていますが、踊り葉牡丹とスイセンは嬉しそう。
みのり橋南詰角花畑412
2020.02.03
ホットリップスに押されながらもスイセンが咲き揃い、アリッサムが白いお饅頭を作っています。
ホットリップスとカンナを切り、マリーゴールドを抜いて整備しましょう。
みのり橋南詰角花畑411
2020.02.03
早咲きのシバザクラの花数が増えました。
みのり橋南詰角花畑410
2020.02.03
陽が当たると黄色が輝きます。
みのり橋南詰角花畑409
2020.02.03
スイセンの後ろでオキザリス・セルヌアが黄色を広げています。
スイセンを隠していた大きなゼラニウムを後ろに移植したのでセルヌアも綺麗に見えます。
みのり橋南詰角花畑408
2020.01.21
「あらあら、マリーゴールドさん！」と驚くニホンズイセンです。
みのり橋南詰角花畑407
2020.01.21
踊り葉牡丹が鮮やかです。
みのり橋南詰角花畑406
2020.01.03
南側です。
水仙を覆っていたホットリップスを切り戻し大きくなりすぎたランタナを抜きました。
花の終わったカンナも抜き、水仙を隠すゼラニウムを後ろに下げ、溝の落葉を掛けました。
みのり橋南詰角花畑405
2020.01.03
西側です。
カンナやオシロイバナ、ジンジャーリリーの一部を除いて溝の落葉を掛けました。
ゼラニウムを後ろに下げてスイセンがすっきり見える様にしました。
みのり橋南詰角花畑404
2020.01.01
東の方では寒菊が鮮やかです。
オキザリス・セルヌアも花芽を上げています。
ホットリップスは溝脇まで大きく広がっています。
相変わらずジョギングやウォーキングの人が行き交う自転車道や歩道です。
「ご苦労様」と挨拶して行く人もいて、穏やかな平和な年明けとなりました。
みのり橋南詰角花畑403
2020.01.01
道路向かいの阪大や北５０ｍ程離れている街路樹のケヤキ落葉が上手い事溝に転がり込んで溜まっています。
花畑西半分のカンナの多くは青々としているので、花が終わり倒れたり葉が枯れ始めているのだけ切りました。
大きくなったランタナやホットリップスはまだ花が咲いていますがスイセンが見える様に根際まで切り詰め、まとめた剪定残渣の上に溝の落葉を掛け見栄え良い堆肥化の促進を図りました。
みのり橋南詰角花畑402
2020.01.01
オリンピック・パラリンピック年のニューイヤー駅伝で旭化成4連覇を見て15時、エキスポロード西詰交通島北脇に溜まった落葉掃除をしようと思いましたが、その前にシバザクラが咲いているので写真を撮ろうと自転車を降りると、手前の溝の落葉を見過ごして先へは進めず、ここの整備をすることにしました。