少年球技場前分離帯
少年球技場前分離帯151
2019.12.20
木枯らしに舞う日本庭園のクヌギの葉が自転車道に転がり落ちます。
寒暖差の激しい日々が続く年末にキバナコスモス抜きと除草整備を丁寧に進める担当者です。
少年球技場前分離帯150
2019.11.27
85歳とは思えない精悍な姿。
花たちも頼もしそうに見つめます。
少年球技場前分離帯149
2019.11.27
なかなかお会いできなくて、やっとお渡しできた花のまちづくりコンクール副賞の花のギフト券。
取扱店名のリストと共にお渡ししました。
少年球技場前分離帯148
2019.11.26
オレンジロードが続きます。
少年球技場前分離帯147
2019.11.09
ごみゼロウォークが終わりました。
落ち着いた時が流れます。
少年球技場前分離帯146
2019.11.09
カンアヤメの様に冬中良く咲くミニバラが咲き始めました。
少年球技場前分離帯145
2019.11.01
日本庭園前交差点西側の角も、オキザリス・ボーウィとマリーゴールド、タマスダレの秋が広がります。
少年球技場前分離帯144
2019.11.01
オキザリス・ボーウィーのピンクが輝きます。
タマスダレの白、キバナコスモスやマリーゴールドのオレンジ色で秋を演出しています。
少年球技場前分離帯143
2019.11.01
向かいの弓道場前花畑、斜交いの弓道場前クチナシ桝のマリーゴールドと自転車道を隔ててご挨拶。
マリーゴールド・サミットです。
少年球技場前分離帯142
2019.11.01
白い縁どりのあるピンクのシバザクラが狂い咲きしています。
少年球技場前分離帯141
2019.11.01
キバナコスモスは、そろそろ抜こうと思いますが、まだ蕾を付けているのもあり、大きい株は少ないので抜かずにいます。
クチナシ枡の縁石越えのマリーゴールドを抜いてキバナコスモスの間に植えました。
少年球技場前分離帯140
2019.10.28
オキザリス・ボーウィが伸びの遅くなったチガヤの間に広がります。
少年球技場前分離帯139
2019.10.03
分離帯のキバナコスモスとクチナシ枡のマリーゴールドの合唱「オレンジ色のハーモニー」です。