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楠枡花壇

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楠枡花壇268

楠枡花壇268
2023.11.28

ここは様々な植物が自生しています。

ナンテンは実を付けました。

楠枡花壇267

楠枡花壇267
>2023.11.28

カメラを向けている人。

何を撮っているのだろうと思ったら、キクやノコンギク、まだ残っているシュウメイギク、咲き始めたツワブキ。

三角枡花畑の除草をしていると、「ご苦労様」と声を掛けて行かれました。

楠枡花壇266

楠枡花壇266
2023.11.14

ノコンギクが秋を謳歌しています。

楠枡花壇265

楠枡花壇265
2023.10.30

17日にシュウメイギクが1輪開花してから花数が増して賑やかになりました。

手入れが行き届かないまま花期を迎えましたが、キクも花芽を付け、赤いミズヒキも咲きそれなりの秋になっています。

今はプラザ前花畑に集中して、終わればここも手入れしましょう。

楠枡花壇264

楠枡花壇264
2023.04.18

八重ヤマブキの便りが聞かれる季節。

ここでは花弁が4枚、葉が対生、実が黒いシロヤマブキが咲いています。

実がこぼれて2本増えています。

ネットによると花弁5枚、葉が互生、実が茶色いのはシロバナヤマブキとのこと。

楠枡花壇263

楠枡花壇263
2023.04.18

一株の 都忘れに 力あり

楠枡花壇262

楠枡花壇262
2023.04.03

季節は変わり、シャガが咲いています。

フリルの付いた外花被の白地に紫とオレンジ色の模様が爽やかです。

木漏れ日に 白さ際立つ 射干の花

楠枡花壇261

楠枡花壇261
2022.11.05

シュウメイギクのドレスを纏ったクスノキ。

今年はツワブキ模様も加わりました。

楠に 集う石蕗 貴船菊

楠枡花壇260

楠枡花壇260
2022.11.05

ノコンギクの紫が綺麗です。

楠枡花壇259

楠枡花壇259
2022.10.30

ツワブキとシュウメイギクが秋の歌を合唱しています。

遠い山から吹いてくる
小寒い風に揺れながら
気高く清く匂う花
きれいな野菊うすむらさきよ

下で咲き始めたノコンギクが嬉しそうに聞いています。

楠枡花壇258

楠枡花壇258
2022.10.27

三角枡の花々とエール交換するシュウメイギクです。

楠枡花壇257

楠枡花壇257
2022.10.27

今年も無事に咲いたシュウメイギクを優しく見守るクスノキです。

楠枡花壇256

楠枡花壇256
2022.10.23

白いシュウメイギクと赤いミズヒキが秋の陽を浴びています。

楠枡花壇255

楠枡花壇255
2022.09.27

楠舞台でシュウメイギク・ダイアナが踊っています。

楠枡花壇254

楠枡花壇254
2022.09.24

数株しかないシュウメイギク・ダイアナも小さいながら次々と咲いています。

業者草刈りで刈られた、ゆたか橋北花畑のダイアナは、その後、小さな葉を出しました。

生命力に感謝感謝。

楠枡花壇253

楠枡花壇253
2022.09.24

今年も無事にシュウメイギクが咲き始めました。

無事に咲く 秋明菊や 有り難し 

楠枡花壇252

楠枡花壇252
2022.09.15

咲き始めた小さなシュウメイギク・ダイアナ。

大きく沢山咲いた年は沢山無くなったので、ひっそり小さく少しだけ咲こうと悟ってくれています。

無くならないようにと、鍵の掛かるゆたか橋北花畑へ植えたダイアナは花芽を持っていましたが、業者草刈りで全て刈られました。
頂いて初めての開花を楽しみにしていたのでショックでした。対策として結界ロープを張りました。

楠枡花壇251

楠枡花壇251
2022.08.25

セイタカアワダチソウ、チガヤ、ヘクソカズラ、ノブドウ等々を除くと、コヤブランが花穂をあげていました。

シュウメイギクは花芽を付けて開花を夢見ています。

周囲の落ち葉もざっと掃除し清々しくなって嬉しそうな楠です。

楠枡花壇250

楠枡花壇250
2022.04.15

ミヤコワスレが一株、ひっそりと咲いています。

楠枡花壇249

楠枡花壇249
2022.04.15

タイミングよく今年もエビネに会えました。

シャガが寄り添っています。

楠枡花壇248

楠枡花壇248
2022.04.15

七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき

なのですが、一重のシロヤマブキは黒い実が成ります。

8年程前にメンバーが種を投げ入れて発芽し、花が咲く様になりました。

ネット検索すると花弁が5枚のシロバナヤマブキと4枚のシロヤマブキがあるとのこと。これは花弁が4枚で実も黒く黄色い雄蕊が多数ある事からシロヤマブキです。

楠枡花壇247

楠枡花壇247
2022.04.15

まあ!

こんな所にフリージアの大株!

楠枡花壇246

楠枡花壇246
2021.11.21

花の終わったシュウメイギクを切り戻し除草整備すると、コヤブランの上に薄ピンクのキクが浮かび上がりました。

楠枡花壇245

楠枡花壇245
2021.11.18

色鮮やかなノコンギクがコヤブランの間から覗きます。

楠枡花壇244

楠枡花壇244
2021.10.26

小さな株のツワブキが咲き始めました。

楠の根元だけに植えたツワブキの種が飛んで広がりました。

沢山あるのでツワブキの欲しい場所に移植することにしましょう。

楠枡花壇243

楠枡花壇243
2021.10.26

シュウメイギクは咲き始めから一ケ月が過ぎ、他の場所同様、背が高く花が小さめになりました。

楠枡花壇242

楠枡花壇242
2021.10.08

「シュウメイギクが良く咲いているね」と苗提供者の弾む声。

「そうね」と答えつつ、今年はどこも萼片が小さく感じます。

これから大きくなるかしら・・・。

楠枡花壇241

楠枡花壇241
2021.09.23

奥でひっそりと咲くシュウメイギク・ダイアナもそれなりに元気そう。

楠枡花壇240

楠枡花壇240
2021.09.23

今年も沢山の蕾を付けてとても元気そうに咲いています。

楠枡花壇239

楠枡花壇239
2021.09.23

昨年より20日ほど早く咲き始めたシュウメイギクです。

楠枡花壇238

楠枡花壇238
2020.11.11

楠の枝を飾る振袖のよう。

今日は「いい日、いい日、毎日あったか介護ありがとう」という介護の日とか。

初めての半寝たきりの介護も1ヶ月が過ぎ、形が整い、それまでの日常が戻り、鼻歌、冗談交じりで面白く楽しく愉快で、介護する方もされる方も感謝尊敬しあえる日々となりました。

楠枡花壇237

楠枡花壇237
2020.11.11

ツワブキも加わりました。

楠枡花壇236

楠枡花壇236
2020.11.03

ここではノコンギクとシュウメイギクがお話しています。

楠枡花壇235

楠枡花壇235
2020.11.03

賑やかに語り合うシュウメイギクです。

楠枡花壇234

楠枡花壇234
2020.11.03

楠は今年も白いドレスを纏いました。

楠枡花壇233

楠枡花壇233
2020.10.05

白いシュウメイギクも咲き始めました。

一昨日、周囲のセイタカアワダチソウ等を刈り、ヘクソカズラを取り除き、今年の開花前になんとか整備が出来ました。

楠枡花壇232

楠枡花壇232
2020.10.05

今年もダイアナが咲きました。

随分株が少なく小さくなりましたが目立たないことが一番。

秘すれば花と咲けば乱獲されることも無いでしょう。

楠枡花壇231

楠枡花壇231
2020.04.28

黄色いエビネがシャガとお話しています。

「今年は何だか小振りね」
「そうそう何だか小さいの」

「まあ、身軽ってとこかな」
「そう、軽いね」

秋を待つシュウメイギクやノコンギクが静かに聴いています。

楠枡花壇230

楠枡花壇230
2020.04.23

オダマキが1本元気に咲きました。

楠枡花壇229

楠枡花壇229
2020.04.23

8年程前、メンバーが種を放り投げておいた白いヤマブキが2本に増えて咲いています。

楠枡花壇228

楠枡花壇228
2020.04.23

シャガに見守られてエビネが咲き始めました。

楠枡花壇227

楠枡花壇227
2020.04.02

楠の下でシャガが咲き始めています。

おやおや、花の真中に虫。