楠枡花壇
楠枡花壇226
2019.11.27
ノコンギクと桜色のキク。
パステルカラーの優しい彩りです。
楠枡花壇225
2019.11.26
シュウメイギクに引き続き、白い小菊が楠を飾ります。
楠枡花壇224
2019.11.13
来年も会いましょうね。
楠枡花壇223
2019.11.13
平和な時が流れます。
楠枡花壇222
2019.11.13
木陰に集う花たちは幸せです。
楠枡花壇221
2019.11.13
阪大北門北の溝の落葉をイブキ枡の畝間へ入れ、シュウメイギクの様子を見に来ました。
今日も快晴。
思いっきりシュウメイギクを撮ることにしました。
楠枡花壇220
2019.11.13
１番花の多くが何処かの花瓶に納まり、弱々しかった2番花がしっかりして来て、やっと安心して見れるようになりました。
楠枡花壇219
2019.11.13
シュウメイギクが終わってからツワブキが咲く年が多かったのですが、今年は同時に満開です。
楠枡花壇218
2019.11.13
明日は雨が降り、今週末は真冬並みの寒気団が雪の女王降臨のように北極から日本列島に降りてきます。
穏やかな小春日和は今日までの様です。
楠枡花壇217
2019.11.09
ノコンギク、赤いミズヒキ、シュウメイギクが秋を謳歌しています。
楠枡花壇216
2019.11.06
つるべ落としの秋の陽が僅かに残りシュウメイギクとツワブキを透過しています。
三角枡の満開のイエローエンジェルは益々元気に咲いています。
楠枡花壇215
2019.11.01
ツワブキ、赤いミズヒキと共に仲良く木漏れ日を浴びるシュウメイギクです。
楠枡花壇214
2019.11.01
シュウメイギクは部分的にシャガやセイヨウキンシバイ、ツワブキ等に場所を譲っていますが、進出した部分もあります。
段々棲み分けが進んだ様です。
楠枡花壇213
2019.11.01
ノギクより遅い開花で花弁が細目で色の濃いノコンギクが秋晴れの陽を浴びて気持ち良さげです。
楠枡花壇212
2019.10.26
シュウメイギクたちは「お帰り！」とニコニコしていました。
楠枡花壇211
2019.10.26
花のまちづくりコンクール推進協議会主催の第29回日本花のまちづくりコンクール大賞(国土交通大臣賞)を頂き、23日、日比谷公園の図書文化会館で発表、24日表彰式が東京霞ヶ関ビル35階でありました。
22日は即位式があり、厳重な警備が続く中、23日は快晴の皇居御堀端を歩き、二重橋を見て、日比谷公園で行われている素晴らしいガーデニングショーを見て、発表会場へ入りました。
と、楠とシュウメイギクに報告し、ホッとしました。
楠枡花壇210
2019.10.21
少ししっかりして来たシュウメイギクです。
楠枡花壇209
2019.10.19
毎年、咲くだろうかと心配するシュウメイギク。
毎年、心配しなければ良かったと思う程良く咲きますが、今年は、まだ少し心配です。
心配の原因は、コヤブラン、セイヨウキンシバイ、シャガ、スイカズラ、ヘクソカズラ等々が勢力を拡大していることにあります。
楠枡花壇208
2019.10.19
シュウメイギク・ダイアナ。
可愛い花です。
楠枡花壇207
2019.10.15
白いシュウメイギクも咲き始めました。
例年より遅めです。
楠枡花壇206
2019.10.15
シュウメイギク・ダイアナが咲きました。
一番花は何処かの花瓶に入ったようです。
これは2番花。
やっと会えました。