楠枡花壇
楠枡花壇113
2015.12.18
菊とキバナコスモス。
今年もあと僅かになりました。
枡の周囲の落葉を枡の中に入れて、ツワブキの種を採取して帰り、ゆたか橋北花畑で撒きました。
楠枡花壇112
2015.11.12
ツワブキと菊に彩られた楠。
花後の切り戻しをして存在感が全くなくなったシュウメイギクに代わって、シャガが葉を青々と伸ばして春の準備をしています。
楠枡花壇111
2015.11.04
シュウメイギクの花後処理に来ました。
17時過ぎに作業が終わるとすっかり夕暮。
11月は日暮れが一番早い季節です。
白菊や つるべ落としの 夕暮れに
楠枡花壇110
2015.10.25
濃い紫のヨメナ。
木枯らし一号に揺れています。
今年は季節が2週間程早いように感じます。
楠枡花壇109
2015.10.19
今年も咲いてくれて有難う。
来年も咲いてね。
楠枡花壇108
2015.10.19
楠の裾模様もそろそろ見納めです。
楠枡花壇107
2015.10.19
ツワブキが秋の陽に輝いています。
外側に咲くツワブキは、中央部に植えたツワブキの種が飛んで自生しました。
楠枡花壇106
2015.10.11
「ここへ植えたらいいのに」と何度も仰ってくださった老婦人に感謝。
最初に苗をくださった方に感謝。
この中ではツワブキも咲き始めています。
春にはシャガが咲きます。セイヨウキンシバイも少し植えてみました。紛れ込んだ赤ミズヒキも咲いています。どれも繁殖力が旺盛でどうなるか少し心配でしたが、植物たちは適当に其々の範囲を確保しています。
楠枡花壇105
2015.10.11
長い裾をひいています
楠枡花壇104
2015.10.11
楠が白いドレスを纏いました。
楠枡花壇103
2015.10.05
背の高かったピンクの花は、殆どがハサミで切ってあり、背が低くなっています。
白い花も10株程ハサミで切ってあるので、白とピンクの花束を作られたのでしょう。
切り花でどの位もつのか分かりませんが、長く咲いてくれると良いと思います。
友紘会病院建設工事現場前では、マリーゴールドやセンニチコウなど切り花にしても長く持ちそうな花が傍に沢山あってもシュウメイギクを持っていかれます。
シュウメイギクは人の心を魅了する花です。
楠枡花壇102
2015.10.05
満開です。
楠枡花壇101
2015.10.02
ピンクのシュウメイギクも何の被害もなく「大丈夫、大丈夫、元気よ～」と賑やかです。
楠枡花壇100
2015.10.02
台風並みの低気圧が過ぎました。
夜中、強風の音で一瞬目が覚めました。
背の高いシュウメイギクはどうなったかと来ましたが、何の被害もなく無事でした。
楠枡花壇99
2015.10.01
遠目にも咲き揃ってきたのが分かります。
赤ミズヒキが何気に紅白を演じます。