アドプト・ロード・万博北　イブキ枡花畑

イブキ枡花畑

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イブキ枡821
2024.03.25

こちらはティタティト。

購入し、分球して、間隔を開けて植え、段々増えて並んで咲いていたのが、望まれ差し上げたりして歯抜けの個所も出来きました。

いずれ時間が出来たら、また並んで咲くように株分けしましょう。

イブキ枡820
2024.03.25

ハナニラがここでも薄いブルーの星を並べています。

時が来れば咲く植物たちに、植えた時の遠い記憶が蘇ります。

イブキ枡819
2024.02.29

カンアヤメとニホンスイセンに囲まれてバラ・マザーズデイが冬の間ずっと赤い一輪を咲かせ続けています。

あちこちで冬中咲き続けるマザースデイは有り難い存在です。

イブキ枡818
2024.02.20

曇っていてもしっかり花を開いているヒメリュウキンカです。

イブキ枡817
2024.01.15

マザーズデイが一輪だけ咲いています。

挿し芽してから8年ほど経っていますがなかなか大きくなりません。

大きくなりますように。

イブキ枡816
2023.10.05

ローズ・オオサカ・マイ・レイコが「初めまして」とシュネープリンセスにご挨拶。

シュネープリンセスは「よく咲いたね。よろしくね」とお返事。

絡んだヤブガラシも嬉しそう。

イブキ枡815
2023.08.18

キバナコスモスとタマスダレのコラボレーション。

猛暑の中にも秋が垣間見られます。

イブキ枡814
2023.08.18

台風でも倒れなかったシンテッポウユリが元気に咲いています。

花期が短いシンテッポウユリ。

花が終わればすぐ半分に切りましょう。

イブキ枡813
2023.08.18

猛暑日が続く中でシュネープリンセスが健気に咲いています。

イブキ枡812
2023.07.03

オニユリが咲き始めました。

年数と共に花数が多くなるオニユリは年々豪華になります。

イブキ枡811
2023.06.21

良く咲いているバラ。

登っていたヤブガラシやヤマイモを取り除きすっきりしました。

友紘会病院前に咲いたバラ・アダムのお母さんのようです。

ネットによると、四季咲き性が強く花色はシーズンによってアプリコット・サーモン・ピンクなどさまざまな表情を見せるとのこと。

イブキ枡810
2023.06.21

ヤマイモ、サオトメバナ、ヒルガオ等の蔓が容赦なく絡みつくアガパンサスを蔓から解放すると、嬉しそうに水色を広げています。

ヤマイモは溝掃除した時に上げた土を使ったため、その中に含まれていたムカゴが発芽しました。

イブキ枡809
2023.06.16

殆どのアルストロメリアが原種・プルケラになっています。

頂いた時は原種ではなかったのに、先祖返りをしたのでしょうか。

お隣のアジサイもびっくり。

アジサイは重い花を支えきれずに倒れている枝が多いです。
　駐輪場南花畑ではモノレール橋脚下のアジサイはブルーだったのが赤くなりましたが、同条件のここはブルーのまま。スギナも出ているし酸性土なのでしょう。

イブキ枡808
2023.06.15

満開になったバラ・カクテルです。

バラたちは自ら段々良くしているようです。

その健気さに元気づけられます。

イブキ枡807
2023.06.15

コムラサキの花が咲き始めています。

プラザ前花畑のバラの間のややこしい場所からここへ来て、やっとのびのび出来て気持ちよさげ。

イブキ枡806
2023.06.10

バラ・カクテルが賑やかです。

イブキ枡805
2023.05.31

2023.05.31

株分けしてすっきりしたアマリリス・アップルブロッサムが他の場所より一足遅れて咲きました。

4株ありますが、3株が花芽を持っています。

どの株も花芽はゆっくり育っているので長く楽しめそうです。

イブキ枡804
2023.05.27

カクテルとクイーンエリザベス。

「今年もよろしくね」と声を掛け合います。

イブキ枡803
2023.05.27

アジサイが大きくなりました。

ブルーがだんだん濃くなります。

ハナカタバミが嬉しそうに見上げます。

イブキ枡802
2023.05.10

デュセス・ダングレームと思われるバラが蔓性の性質を出し始めました。

さて、どう仕立てましょう。

イブキ枡801
2023.05.10

薔薇の咲き誇る花畑で除草するメンバーです。

イブキ枡800
2023.05.10

今年も無事にアマリリスが咲きました。

通行人の目を引く赤いアマリリスです。

イブキ枡799
2023.05.05

ヒルザキツキミソウが輝き、奥には、ハナアロエ、アヤメ、ジャーマンアイリス、シラン、フクリンシロバナシラン、バラが咲いています。

イブキ枡798
2023.04.28

クイーンエリザベスやカクテル、臙脂のジャーマンアイリスやアヤメが咲き始めた花畑の南側に生えたイヌムギ等を除草するメンバーです。

膝が痛むので縁石に腰かけて、できる範囲の作業をしています。

高齢になっても遠方から自転車で来て、今迄手がけた場所を見て周り、気になる場所を気の向くままに手入れする姿勢に感謝感謝。

イブキ枡797
2023.04.03

苗を頂きカイヅカイブキの間に植えたシバザクラ。

増えたので向かいの少年球技場前分離帯へも植え、大きく成長しました。

カイヅカイブキの間のシバザクラは縮小気味。
もう一度頑張りましょう。

今日はカイヅカイブキの根元に繁茂したカラスノエンドウ等の除草をしました。

イブキ枡796
2023.03.19

歩道がシルバーチャイムの香りに包まれています。

この大畝でもバラが活着しました。

何色が咲くでしょう。

イブキ枡795
2023.03.08

自転車道に面したカイヅカイブキの間で、ティタティト、ヒメリュウキンカ、カンアヤメ、ニホンスイセン、オキザリス・バリアビリスが春の日を浴びて輝いています。

カラスノエンドウ、ハコベ、ヒメオドリコソウ等も萌えています。

イブキ枡794
2022.12.06

師走の穏やかな光を浴びて輝くキクとマリーゴールドに囲まれて白いオキザリス・バリアビリスがルンルン気分。

イブキ枡793
2022.12.04

こちらでは、シュネープリンセスと大きなキバナコスモスを抜いた後の2度目のキバナコスモスがお話ししています。

「お母さんは大きくて私が隠れそうだったけど、皆さんは可愛いね」
「白雪姫さん、少し大きくなりましたね」

周囲のアガパンサスの葉も楽し気に聞いています。

イブキ枡792
2022.12.04

赤いカクテルと白のアイスバーグが師走の花畑で語り合います。

「今年ももうすぐ終わるね」
「新年が良い年だといいね」

「ここは幸せだね」
「世界中がこんなに幸せだといいね」

イブキ枡791
2022.11.06

どこから紛れたのかオキザリス・銀の舞。

クイーンエリザベスの足元を飾ります。

イブキ枡790
2022.11.06

白菊に　作業疲れも　消え去りぬ

イブキ枡789
2022.11.05

まあ大きなクイーンエリザベス！

イブキ枡788
2022.11.05

コムラサキの実が鈴なり。

半日陰で葉も青々。

イブキ枡787
2022.10.29

自転車道へのカイヅカイブキの枝の張り出しが無くなり、落ち葉が激減し、掃除が楽になりました。

見通しが良くなり、防犯性も向上しました。

自転車、車椅子、ランニングの人等、縁石際まで通れるようになり花々を愛でながら通ります。

イブキ枡786
2022.10.29

ベニバナ・サルビアも元気よく咲いています。

イブキ枡785
2022.10.29

オキザリス・ボーウィも嬉しそう。

イブキ枡784
2022.10.29

モノレール公園東口駅下北側斜面で無数に育ったマリーゴールドを移植し、無事に育ちました。

自転車道と花畑側へ大きく張り出したカイヅカイブキの下枝が無くなり陽が当たるようになって花々が嬉しそうです。

イブキ枡783
2022.09.27

シュネープリンセスが柵下や向かいの三角枡花畑で咲き揃ったタマスダレを嬉しそうに眺めています。

イブキ枡782
2022.09.20

秋に咲く小さなギボウシ。

過酷な環境でも頑張って咲いています。

整備して増やそうと思いますが高齢化してなかなかできず残念です。

いえいえ、ぼちぼちやりまひょ。
待っててね。

イブキ枡781
2022.09.17

両陛下が19日のエリザベス女王の国葬へ向けて出発されました。

今日もここではクイーンエリザベスが高々と咲いています。

クイーンエリザベスは殆どの花畑で良く咲く看板フラワーです。

イブキ枡780
2022.09.16

一週間前に除草した時はまだ小さかったヒガンバナが、どんどん大きくなって咲き始めました。

タマスダレと紅白でお彼岸を迎えます。

イブキ枡779
2022.09.12

プラザ前花畑のバラやチェリーセージの間で小さくなっていたコムラサキを、イブキ枡のコヤブラン、ヤブガラシ、ヘクソカズラでぐちゃぐちゃな大枡を少し整備して昨冬移植しました。

伸び伸びと枝を伸ばし、色づき始めた紫の実がたわわに実っています。

イブキ枡778
2022.08.25

タマスダレを隠すように出ていたキバナコスモスを除くと、白いラインが現れました。

弓道場へ通う人が「おはようございます。ご苦労様です」と、ご挨拶。

いつもの平和な朝が始まりました。

イブキ枡777
2022.07.15

ダチュラのように下を向いた終わってゆくシンテッポウユリ。

タカサゴユリの様な赤い線が薄く見えます。

まだ元気な花はラッパを吹きならします。

イブキ枡776
2022.07.18

プラザ前花畑に自生し、バラに囲まれてのびのびと枝を伸ばせていなかったコムラサキを西端の大枡へ移植して、ここで初めて花が咲いています。

枝ものびのびと広げていますが、ヘクソカズラに引っ張られて垂れていたので切り離し、下に生えているコヤブランを切って更にのびのびと育つようにしました。

秋に紫の実が通行人の目に留まるようになるのが楽しみです。

イブキ枡775
2022.07.11

全花畑で一番大きなオニユリは下の方は花茎がY字に分かれてそれぞれに花をつけるので華やかです。

イブキ枡774
2022.07.03

オニユリが咲き始めました。

五重塔の水煙のようだといつも思います。

イブキ枡773
2022.06.27

高齢化した担当者の作業姿が見えなくなって1年余り、向かいの分離帯はチガヤに覆われました。

「爽やかな早緑でこのままでもよさそうよ」「色々試しても良いんじゃないかしら」と、アガパンサスは分離帯を見ながら賑やかにお喋り。

イブキ枡772
2022.06.27

水面の様なアガパンサスを涼し気に眺めるクイーンエリザベスです。

イブキ枡771
2022.06.16

半蔓性バラ・カクテルの笑顔が並んでいます。

イブキ枡770
2022.06.15

アルストロメリア原種プルケラ。

アルストロメリアに混じって咲いています。

イブキ枡769
2022.06.04

移植前の友紘会病院前では鮮やかなブルーだったアジサイ。

コンクリートのモノレール橋脚の脇で土がアルカリ性なのかピンクになろうとしています。

イブキ枡768
2022.05.30

「まあ！今年は賑やかね」と言いながら、花々は其々適当に場所を確保して咲いています。

イブキ枡767
2022.05.26

アップルブロッサムの開花が進みました。1本の茎に5輪咲くので豪華です。

大きな花を畳んだ蕾は、ぐちゃぐちゃして綺麗に広がるか心配ですが、無事広がります。

イブキ枡766
2022.05.24

アマリリスのアップル・ブロッサムも咲き始めました。

今年は男性メンバーが施肥をしたので花芽が多く上がっています。

混み合ってきたので、秋になって葉が消えたら株分けして弓道場前花畑へ移植する予定です。

イブキ枡765
2022.05.22

先に４輪開花したアマリリスの脇で花芽を上げていたアマリリスが其々2輪開花しました。

先に開花したアマリリスは球根ごとありません。

この２株は残りますように。

イブキ枡764
2022.05.15

デュセス・ダングレーム？

今年も元気に咲いています。

イブキ枡763
2022.05.14

アマリリスは開花から４日経ち４輪全部開花していました。

足元を何気にハナカタバミが飾ります。

イブキ枡762
2022.05.10

アマリリスが目に染み入るような赤を広げました。

イブキ枡761
2022.05.08

冬枯れから元気に復活したハナアロエです。

イブキ枡760
2022.05.08

クイーンエリザベスがグーンと伸びて咲きました。

横でカクテルが「今年もお会いできましたね」と嬉しそう。

イブキ枡759
2022.05.06

今日の作業を終え、ほっとして帰宅する途中。

シランとフクリンシロバナシランが「お疲れさま」と癒してくれました。

イブキ枡758
2022.05.03

マリア・テレジアが光の中で微笑みます。

イブキ枡757
2022.05.02

カイヅカイブキの下でヒルザキツキミソウが笑います。

イブキ枡756
2022.05.02

カイヅカイブキの下枝が無くなり日が当たるようになったカクテルの花付が良くなりました。

イブキ枡755
2022.04.23

アヤメとシランが咲き始めています。

毎年、ハッとする色のアヤメです。

夕暮れの中でも鮮やかな姿がありました。

イブキ枡754
2022.04.04

カイヅカイブキの木と木の間に嬉しそうに咲くハナニラです。

イブキ枡753
2022.04.04

カイヅカイブキの下枝が無くなり太陽が燦燦と降り注ぐようになった木の脇に、昔の記憶を辿るかのように発芽したムラサキハナナをオキザリス・セルヌアが引き立てます。

イブキ枡752
2022.04.04

オキザリス・セルヌアが三角枡のナノハナと黄色の共演をしています。

イブキ枡751
2022.03.13

カイヅカイブキの根元にオキザリス・セルヌア、オキザリス・バリアビリス、ティタティトが咲き、カイヅカイブキの間からカンアヤメやスイセンが見え、更に三角枡花畑のスイセンも見えます。

通行人も覗いて見て「良く咲いていますね」と楽し気。

イブキ枡750
2022.03.08

朝晩は冷えるものの、日中は暖かい春の日差し。

ヒメオドリコソウが広がる中で、オキザリス・バリアビリス、ティタティト、ヒメリュウキンカが咲いています。

イブキ枡749
2022.02.22

大部分の大畝でスイセンが咲いています。

カイヅカイブキの枝打ちをしたので、自転車道や車道からも目に映る事でしょう。

イブキ枡748
2022.02.03

オキザリス・バリアビリスのピンクや白、オキザリス・セルヌアの黄色。

パステルカラーが歩道脇を飾ります。

イブキ枡747
2022.01.19

カンアヤメが自転車道からしっかり見えるようになりました。

イブキ枡746
2022.01.12

雪中花の別名通り、ニホンスイセンが小雪舞い散る中で元気に咲いています。

オキザリス・セルヌアはお日様が大好き。小雪の中では少しうつむき加減。

イブキ枡745
2022.01.04

すっきりと枝打ちされたカイヅカイブキの下で、たっぷりの新春の陽光を浴びるオキザリス・バリアビリスホワイトです。

イブキ枡744
2021.11.17

カイヅカイブキの間から万博外周道路のイチョウがクイーンエリザベスを覗き込みます。

イブキ枡743
2021.11.17

白菊も「あらあら、すっきりしたのね」と、変化を楽しんでいる様です。

さて、この変化で花畑がどうなって行くか、どうしていくか、今まで植えた植物とも相談しながら、新たな時代を迎えます。

イブキ枡742
2021.11.17

剪定枝裁断は、メンバーとの共同作業で４日で終わりました。

自転車道脇に咲くオキザリス・ボーウィやベニバナサルビアが見通せるようになりました。

「リースにするので下さい」と、カイヅカイブキのふさふさとした枝を自転車籠に載せて帰られる方もおられました。

イブキ枡741
2021.11.16

1度抜いた後に育つ2度目のキバナコスモスが花畑を彩ります。

弓道場帰りの方から「いつも楽しませてもらってます」と、嬉しいご挨拶に力を頂きます。

イブキ枡740
2021.11.16

クイーンエリザベスは、ぽつりぽつりとあちこちで咲いています。

すっきりしましたが賛否両論ある事でしょう。

イブキ枡739
2021.11.16

剪定枝の裁断が進み、オキザリス・ボーウィが嬉しそうに輝きます。

イブキ枡738
2021.11.13

茨木市役所駐車場と北側歩道との間のカイヅカイブキもこのような形状にしてあり参考にしました。

台風の風を受け流したり、日陰で咲けなくなっていたスイセンやジャーマンアイリス、オキザリス等が咲く様になれば幸いです。

イブキ枡737
2021.11.13

窮屈そうなボーウィ対策や花畑の採光、作業性や見通しも考えて花畑側のカイヅカイブキの枝も切りました。

剪定枝は後日細かく切って花畑に撒くことにします。

イブキ枡736
2021.11.11

カイヅカイブキの下枝は一本ずつ大切に切らせて頂き、時間が掛かりますが、小さめに切って畝間に置いて堆肥にしましょう。

暫くは見た目が汚いですが徐々に土に戻るのを楽しんで頂きましょう。ＳＤＧｓでしょうか・・・。

と、今は考えますが、体力が続きますか・・。

毎日あれこれと思案しながらの活動です。

イブキ枡735
2021.11.11

カイヅカイブキの自転車道側の枝を切って頂き通行しやすくなりました。有難うございました。

花畑側は私たちが試みに枝を切った数本以外は花たちが窮屈そうに咲いています。

試みに切った場所の枝はまだそのまま畝間や木の下に置いています。以前は畝を掘って天地返しをするついでに埋め込んでいましたが高齢化してその力がありません。本数も多いので大阪府さんへ頼みましょうか・・。