アドプト・ロード・万博北

東口前分離帯329
2019.06.20

エキスポロードから万博公園への入口のカーブ脇です。

最長老のメンバーが草で覆われていた場所を除草して赤いガザニア等を植えてくださっています。

今年初めてお元気な姿を見ました。
ここが終われば分離帯の方を始めてくださるとの事。

嬉しいです。

東口前分離帯328
2019.05.20

立性白花マツバギク。

ハッとする純白です。

後ろでシロバナシランが咲いています。

図らずも白のコーナーになりました。

東口前分離帯327
2019.05.11

ガザニアたちの島の間にマリーゴールドが芽を出しています。

東口前分離帯326
2019.05.11

セイヨウキンシバイが余りにも広がるので取り除いたらヒルザキツキミソウがあっという間に一画を占領しました。

これはこれで良しとしますが植物の生存競争の凄まじさを感じます。

東口前分離帯325
2019.05.11

ヒルザキツキミソウと匍匐性の白と黄色のガザニアが広がりました。

東口前分離帯324
2019.05.06

穏やかな色が続きます。

東口前分離帯323
2019.05.03

赤いガザニアとシランの鮮やかな交差点脇です。

東口前分離帯322
2019.04.28

シロバナシランがシランと一緒に咲きました。

東口前分離帯321
2019.04.27

クリーム色のジャーマンアイリスとシランが連休初日を飾ります。

東口前分離帯320
2019.04.22

縁石越えする黄色いガザニアを減らしたので静かな早緑が広がる中に少しだけ色が加わります。

セイヨウキンシバイ、ローズマリー、菊が大きく茂る場所もあり、変化があるものの今後どうするか検討の必要もありそうです。

東口前分離帯319
2019.04.18

アイリス、香る赤いフリージア、ピンクのバーベナテヌイセクタがコメツブツメクサ等の中で咲いています。

阪大前分離帯のマリーゴールドや除草ガラを撒き土を柔らかくして除草し、シバザクラを植えました。

縁石越えする匍匐性黄ガザニアを除いて冬は水仙、夏はマリーゴールドにしようと思いましたが、端境期の草押さえに常緑の植物が必要です。

東口前分離帯318
2019.04.11

フリージアが香る季節です。

東口前分離帯317
2019.04.08

夕空にアイリスが咲き始めました。

東口前分離帯316
2019.04.04

シバザクラが広がりました。

シルバーチャイムやガザニアも広がります。

マリーゴールドガラのお布団を被って子供たちがぬくぬく育っています。

そろそろお布団を剥いで起こしましょう。