病院前分離帯
病院前分離帯359
2020.05.31
西端の方の元々植えてあったサツキが咲きました。
背が高くなりやすい赤いゼラニウム、チェリーセージ、自生した三尺バーベナ等が並びます。
交差点近くの中央分離帯は、背の高低差があるデザイン性より、見通しを重視して低く抑えるのが基本で、元々のサツキの高さを目安に、あまり高くならないで欲しいものです。
病院前分離帯358
2020.05.02
横断歩道側はカラフルです。
病院前分離帯357
2020.05.02
東分離帯の看板裏では、立ち上がったポピーをストックとネモフィラが仰ぎ見ています。
病院前分離帯356
2020.05.02
西分離帯のフランスギクがもりもりです。
病院前分離帯355
2020.04.30
匍匐性黄ガザニアが満開です。
毎年、花後に切り戻して１３年になります。
病院前分離帯354
2020.04.16
東分離帯でも白いアリッサムと赤と黄色のガザニアが紫のストックを応援しています。
2年目のチューリップが印象的。
サクラナデシコも花芽を上げています。
病院前分離帯353
2020.04.16
南分離帯に昨年挿し芽しておいた赤と黄の立性ガザニアとシバザクラが咲きました。
セイヨウタンポポもにこにこ顔。
マリーゴールドの芽も出ています。
病院前分離帯352
2020.04.15
西分離帯では中央にフランスギクが白く連なり、その北側でガザニア、チューリップ、ネモフィラが咲いています。
毎年、大きなチューリップを咲かせているメンバーは、毎年、球根を購入して植えているとのこと。
このチューリップは植えっぱなしの2年目。北側で多くの花々と栄養を共同で使うと共に分球中なので花は小さ目ですが品良く咲いています。
病院前分離帯351
2020.04.06
サクラソウ、チューリップ、ストックが紫からピンク・赤へのグラデーションを演出しているようです。
病院前分離帯350
2020.04.06
東側分離帯でも紫のチューリップが咲きました。
病院前分離帯349
2020.04.06
紫のストックとカンザキハナナの黄色にフランスギクの白と色とりどりのチューリップが加わり花籠の様な西分離帯です。
病院前分離帯348
2020.04.03
赤と黄色のガザニアにセイヨウタンポポが加わってシバザクラを引き立てます。