病院前分離帯
病院前分離帯347
2020.03.20
長い年月を掛けて絨毯になったオキザリスです。
病院前分離帯346
2020.03.20
バリアビリスはピンクも咲いています。
病院前分離帯345
2020.03.20
ティタティトとオキザリス・セルヌアの黄色の散らばり。
シルバーチャイムとオキザリス・バリアビリスの白の散らばり。
春分の日の広がりです。
病院前分離帯344
2020.03.20
東端ではムスカリ、アリッサムが咲いています。
病院前分離帯343
2020.03.20
周囲でティタティト、中央部でラッパズイセンが咲き、その間でシルバーチャイムが白く輝きます。
サクラソウが大きくなりました。
病院前分離帯342
2020.03.20
大きな標識の西側で濃淡紫のストックが咲き何やら葉が茂っています。
病院前分離帯341
2020.03.20
フランスギクの北側にガザニアが並び、周囲でチューリップが芽を出しています。
病院前分離帯340
2020.03.20
穏やかに晴れた春分の日。
西分離帯では、フランスギクの青々とした葉と紫のストック、黄色のカンザキハナナが輝きます。
病院前分離帯339
2020.03.11
シルバーチャイムとティタティトが催花雨の中で咲いています。
病院前分離帯338
2020.03.11
南側でもティタティトの黄色が目立っています。
病院前分離帯337
2020.03.10
東側で小さなラッパスイセンのティタティトと大きなラッパスイセンが咲いています。
ニホンズイセンと八重スイセン、シルバーチャイム、グランドモナークと全部一緒に咲いています。
病院前分離帯336
2020.03.07
まだ枯れていないマリーゴールドは残しました。早く抜いた場所は、もう落ち種で芽が出ています。
昨年挿し芽した黄色や赤のガザニアが咲いている場所もあります。
中央分離帯を挟んでモノレールの駅とマンションやコンビニが向かい合うので渡る人が多く、それを減らそうとイエローエンジェルやゼラニウムを植え始めていますが・・・どうなる事でしょう。
病院前分離帯335
2020.03.07
白く輝いていたスイセンはグランドモナーク。
シルバーチャイムの花芽も膨らんでいます。
病院前分離帯334
2020.03.07
マリーゴールドを抜くと、昨年挿し芽しておいた大きな赤いガザニアが目立ちます。
「幼稚園で花を植えていて、この種を頂いたものですが、いつ撒いたらいいですか？」と、初老の男性に尋ねられました。「今、撒いてください。もう発芽しているのもありますよ。私たちはこんな風に撒きます」と枯れたマリーゴールドをパタパタと地面にはたきました。「じゃあ、こんな風に？」と種を取りパラパラと撒き納得して行かれました。マリーゴールドに関する蘊蓄は半分聞きでした。
病院前分離帯333
2020.03.07
ティタティト、オキザリス、スイセンが輝きます。
マリーゴールドはすっかり枯れました。さあ、抜きましょう。
病院前分離帯332
2020.03.07
少し大きくなったストックとカンザキハナナです。
病院前分離帯331
2020.02.19
西側で紫のストックとカンザキハナナが綺麗です。
病院前分離帯330
2020.02.12
そろそろ抜かなくてはいけないマリーゴールドの間で、分離帯をびっしり覆ったオキザリス・セルヌアや白いオキザリス・バリアビリスが輝きます。
病院前分離帯329
2020.02.02
アリッサムとニホンズイセンが楽し気。
病院前分離帯328
2020.02.02
西側分離帯で、年始の光の少ない夜を過ごすことが出来たコスモスが目を覚まし、２～３輪咲く気になったようです。
紫のストックが並んだ向うの西端ではナノハナが咲き始めています。
病院前分離帯327
2020.01.19
アリッサムも元気です。
病院前分離帯326
2020.01.19
また様々な花が加わりました。
病院前分離帯325
2020.01.19
紫のストックが遠目にも確認できます。