病院前分離帯
病院前分離帯406
2024.03.22
横断歩道脇でシルバーチャイムとティタティトが沢山咲いています。
分離帯は手を離れましたが、球根植物は季節になれば咲くので有り難いです。
横断歩道脇の草はこの季節、枯れたハマスゲやスギナ程度でスイセンを隠す高さではないのが幸いです。
病院前分離帯405
2023.09.30
背の高いオオアレチノギクや背の低いハマスゲが種を飛ばす季節。
その中でタマスダレが白く浮かび上がっています。
病院前分離帯404
2023.05.06
こちらはサクラナデシコと赤いガザニア。
カモジグサやチガヤが伸びて除草が必要な場所もありますが、植えた花の方が勝っている場所もあります。
中央分離帯は大阪府にお任せすることになりましたので、目に余る塵拾いだけにして除草はしないでいますが、暫くは気になります。
病院前分離帯403
2023.05.05
ヒルザキツキミソウが自生して繁茂している場所があります。
病院前分離帯402
2023.04.03
春だけ咲くシバザクラは鮮やかなピンクを披露し、タンポポたちが彩を添えます。
病院前分離帯401
2023.04.03
冬中咲いたシバザクラは穏やかに春本番を迎えています。
病院前分離帯400
2023.03.14
ニホンスイセンが終わり、ティタティトとシルバーチャイムが咲いています。
協定区間見直しに伴い中央分離帯は塵拾いを含め活動終了。
業者草刈りになってもタマスダレやスイセン類は咲くことでしょう。
塵拾いは大阪府の道路パトロールでされるとのこと。
ご苦労様です。
図らずも良い終活となりました。
病院前分離帯399
2023.01.22
横断歩道の脇に一株だけ咲いたマリーゴールド。
道行く人に元気を振り撒いています。
病院前分離帯398
2023.01.22
枯れたマリーゴールドの処理が終わらないうちにニホンスイセンが咲き始めています。
マリーゴールドは、「あら、まあまあ、私たちはそろそろ退散しなくっちゃ」
スイセンは、「今までご苦労様でした。皆さんがいると暖かいわ」と楽し気。
病院前分離帯397
2022.11.11
分離帯や横断歩道の縁石下で育ったマリーゴールドを分離帯内へ移植して良く育ちました。
病院前分離帯396
2022.09.27
ふわふわと浮かぶようにタマスダレとマリーゴールドの共演が始まりました。
病院前分離帯395
2022.09.04
ハブランサス・アンダーソニーが随分増えました。
ネットによると、ヒガンバナ科ハブランサス属の多年草（球根）でウルグアイ、パラグアイ地方原産の野生種とのこと。
病院前分離帯394
2022.08.22
キバナタマスダレの小さな群生場所。
もっと増えますように・・。
病院前分離帯393
2022.08.22
横断歩道協脇で点々と咲いたタマスダレと小さなミニバラが「雨がよく降るので嬉しいね」とにこにこ顔。
開花を待つマリーゴールドが静かに聞いています。
病院前分離帯392
2022.04.20
点々と挿し芽したシバザクラが元気です。
いずれ南端の様に大きく広がる事でしょう。
病院前分離帯391
2022.04.10
南端では赤と黄のガザニアに濃いピンクのシバザクラが加わりました。
病院前分離帯390
2022.04.10
所々に活着したシバザクラ。
広がりますように。
病院前分離帯389
2022.04.10
今年は、ここから北へ２ｋｍ程に渡り、タンポポが分離帯や植樹枡を飾ります。
自然からのプレゼント。
有難く受け取りましょう。
病院前分離帯388
2022.04.05
寒中から咲くシバザクラは早く終わりそうですが、このシバザクラは益々綺麗に咲いています。
ここのタンポポはとても大きく「これはもう花ね」と認める人も出て来ています。
病院前分離帯387
2022.03.13
横断歩道横では、オキザリス・バリアビリスとティタティトが広がり始め、シルバーチャイムも顔を覗かせ、そろそろ終わるニホンズイセンが嬉しそう。
病院前分離帯386
2022.03.13
ニホンズイセンにグランドモナークとティタティトが加わりました。
病院前分離帯385
2022.02.01
僅かに見えるシバザクラのピンクとイエローエンジェルの黄色でほっこり。
病院前分離帯384
2021.12.06
大阪府によるタマイブキの剪定が行われ綺麗に整った分離帯ではマリーゴールドが咲き続けています。
病院前分離帯383
2021.08.22
ハマスゲの中に浮かぶように咲くタマスダレです。
ハマスゲは芝生代わりという考えもあります。それも良さそうです。
所々にシンテッポウユリが咲いています。
病院前分離帯382
2021.07.11
オレンジ色の華奢なタマスダレのようなハブランサス・アンダーソニーとマリーゴールドが分離帯を飾ります。
病院前分離帯381
2020.11.18
マリーゴールドと一緒にシバザクラが輝いています。
病院前分離帯380
2020.11.11
所々に階段下花畑から移転したイエローエンジェルが咲いています。
病院前分離帯379
2020.11.11
マリーゴールドの連なりです。
病院前分離帯378
2020.11.08
約１００ｍある分離帯をマリーゴールドが覆います。
ここはその南端。
昨年10月23日、第29回全国花のまちづくりコンクールの優秀事例発表会場のある日比谷公園へ行く道中の皇居前の分離帯もマリーゴールドが咲いていました。
いずこも、枯れた後始末がどうなるか今後を見守りましょう。
病院前分離帯377
2020.11.04
横断歩道脇をマリーゴールドが飾ります。
オキザリス・バリアビリスがびっしりその下に広がります。
後ろではコメヒシバが産毛のように広がり、タマスダレがチラホラ見えます。
横断歩道の塵が気になりますが、一線を退き介護の日々を送る今、ゴム手袋、塵袋、火鋏の準備がなく塵も拾えずにいます。
病院前分離帯376
2020.10.21
除草が間に合わない中、マリーゴルドはもりもり大きくなってエノコログサを隠してしまう勢いです。
そんなマリーゴールドを頼もしく見守るゼラニウムです。
病院前分離帯375
2020.10.15
赤い大きなゼラニウムがマリーゴールドに囲まれて咲いています。
病院前分離帯374
2020.10.01
マリーゴールドやタマスダレが除草しきれないハマスゲやコメヒシバの上に浮かぶように咲いています。
病院前分離帯373
2020.09.19
植えていた全ての植物を抜き終えました。
残っているサツキは元々植えてあったものです。
水仙類の球根は残っていると思います。時間があれば土を掘り返してみましょう。
病院前分離帯372
2020.09.17
最後の分離帯の姿です。
病院前分離帯371
2020.09.16
既に病院玄関前は駐車場工事が始まっています。
新しい外来棟はどんなふうになるのでしょう。
楽しみです。
病院前分離帯370
2020.09.16
10月から分離帯が撤去され工事車両用の道路拡幅工事が始まります。
その前に、9月19日～22日の4連休で分離帯の植物の移植作業をします。
分離帯の最後を白く飾るタマスダレです。
病院前分離帯368
2020.08.12
赤いゼラニウムと虹の玉のふかふかお布団の上で気持ち良さげに咲くマツバボタンが楽し気にお話しています。
「一月もすると私たちは移植されるそうよ」
「どこへ行くのかな～楽しみだね」
病院前分離帯367
2020.08.12
紫のバーベナが広がっています。
病院前分離帯366
2020.08.06
早朝、水遣りに勤しむ担当者たちです。
病院前分離帯365
2020.08.04
先端は多肉植物セダム虹の玉とリシマキアでしょうか、看板後ろは白いアリッサムと牡丹色のチェリーセージ・ピンクブラッシュ。
赤いゼラニウムが咲き続けます。
病院前分離帯364
2020.08.04
ピンクのスーパーチュニア、赤いサルビアとゼラニウム。
仲良く並んでいます。
病院前分離帯363
2020.08.04
コキアが可愛く並んでいます。
百日草やゼラニウムの赤が目立ちます。
表示の後ろはオルレアとアスター。
周囲のタマスダレが白い蕾を付けています。
病院前分離帯362
2020.08.02
朝6時。
東分離帯でせっせと除草整備するメンバーの姿がありました。
病院前分離帯361
2020.07.12
こちらも白いノコギリソウのような花。
周囲に、こんもり青々とした葉が並びます。
病院前分離帯360
2020.07.12
ノコギリソウでしょうか白い花が咲いています。