病院前分離帯
病院前分離帯145
2015.12.08
群落になったオキザリス・セルヌアの黄色が輝きます。
オキザリス・バリアビリスも葉を茂らせていますが花はちらほら。
病院前分離帯144
2015.12.08
ずーっと咲き続けているゼラニウム。
葉が茂っていないのであまり邪魔にもならないようです。
下をピンクのオキザリス・ボーウィや黄色のオキザリス・セルヌアが飾ります。
病院前分離帯143
2015.11.16
横断歩道脇で年中時々咲いている赤いガザニア、少し前から咲き始めたピンクのオキザリス・バリアビリスに黄色のオキザリス・セルヌアが加わりました。
辺りはオキザリスの葉で埋め尽くされました。
球根を植えてから３～４年で大きく存在感を示したオキザリスです。
病院前分離帯142
2015.11.16
マリーゴールドとオキザリス・ボーウィが気持ちよさ気に咲いています。
分離帯のフェンスの両側の中央部はタマスダレで仕切って歩く部分にして落葉を敷いてきましたが、タマスダレが増えたことに加え、オキザリスがびっしり生えて、このままでは歩くことさえできません。
塵を拾う必要が無ければそれでも良さそうですが・・・
オキザリスを移植して落葉を敷くことになりそうです。
病院前分離帯141
2015.10.30
咲き続けるゼラニウム。
台風でも爆弾低気圧でも周りの木に守られてこの状態を保ち続けました。
病院前分離帯140
2015.10.30
すっかり除草した分離帯の縁石脇や下に発芽したマリーゴールドを中央に移植しました。
少し離れたカイズカイブキ下でもサンジソウが咲いています。
何を植えようか考えている間に、今迄の名残や飛んできた種で植物は適当に分離帯を飾ります。
病院前分離帯139
2015.10.20
白のオキザリス・バリアビリスが全体を覆い始めています。
病院前分離帯138
2015.10.20
歩道脇のミニバラをよじ登ったマツバギクが鮮やかに咲いています。
病院前分離帯137
2015.10.12
横断歩道脇は少しカラフルです。
病院前分離帯136
2015.10.12
オキザリス・バリアビリスは、びっしりと葉を広げて、まずは白から咲いています。
病院前分離帯135
2015.10.12
オキザリス・フラバも咲いています。
病院前分離帯134
2015.10.12
オキザリス・ボーウィ―がゼラニウムの下で咲いています。
病院前分離帯133
2015.10.12
マリーゴールドが咲きました。今年は少なめです。その代わりにオキザリスが全体に葉を広げています。
爆弾低気圧で倒れたゼラニウムを、そのまま土に押し込んでおいたら復活しています。
枯葉や花ガラを取り除いたら生き生きとしました。
葉が繁茂し過ぎていたゼラニウムだったので丁度良い感じになりました。