病院前花畑
病院前花畑（はなのえき）1808
2020.06.29
綺麗に整備された花壇の前にアガパンサスが涼やかに並びます。
病院前花畑（はなのえき）1807
2020.06.29
端正なアマリリスが咲きました。
病院前花畑（はなのえき）1806
2020.06.29
ハッとする色と姿のキキョウです。
病院前花畑（はなのえき）1805
2020.06.29
ギボウシが清楚な姿を見せています。
病院前花畑（はなのえき）1804
2020.06.29
色とりどりのグラジオラスが花畑に散らばります。
病院前花畑（はなのえき）1803
2020.06.29
まあ！
素適なトルコギキョウ！！
病院前花畑（はなのえき）1802
2020.06.29
しっかりしたハマナデシコです。
病院前花畑（はなのえき）1801
2020.06.29
立派なホウセンカが早々と咲きました。
病院前花畑（はなのえき）1800
2020.06.29
矮性で可愛いカンナです。
タキイ種苗さんの矮性カンナ・F1サウスパシフィック スカーレットでしょうか・・。
担当者の楽しい気持ちが伝わります。
病院前花畑（はなのえき）1799
2020.06.29
おお！
スーパーチュニア ビスタ ミニピンクスター！
またまた新種がお目見えです。
病院前花畑（はなのえき）1798
2020.06.29
白花ミニアガパンサスが咲きました。
写真を撮りに来ていた方が「珍しいですね。色々なお花があって綺麗ですね」と感心されていました。
病院前花畑（はなのえき）1797
2020.06.26
昨年まで草に覆われていた駐車場脇花畑と南ツツジ枡花壇は、赤、ピンク、黄色に彩られ「綺麗になったね」と言われる場所になりました。
駐車場脇花畑の西側歩道側は広いので花壇作りを始めました。
花畑側フェンス際のチガヤを切り花畑が綺麗に見えるようにしましたが、３日で１０ｃｍ伸びました。
チガヤはチガヤの根で抑えるのが効果的なので試みましょう。
病院前花畑（はなのえき）1796
2020.06.22
南ツツジ枡自然開墾地では周囲のマツバギクと赤系マリーゴールドがイエローエンジェルと集えた喜びを語ります。
病院前花畑（はなのえき）1795
2020.06.21
まあ！小さなヒマワリ！
ビオラの後に植えられました。
病院前花畑（はなのえき）1794
2020.06.21
早々と咲いた白と薄ピンクのグラジオラスです。
病院前花畑（はなのえき）1793
2020.06.21
真赤なカーネーションと真白なアナベル。
それらを植えたメンバーが朝からせっせと花壇の手入れ。
色々お話して、再び作業。
メンバー其々の笑顔と努力で保たれる綺麗な花壇です。
病院前花畑（はなのえき）1792
2020.06.17
種を付け始めたスイセンノウやヤグルマギク、咲き始めたイエローエンジェルやセンテッドゼラニウム。
駐輪場南花畑から株分けしたハゴロモジャスミンがフェンス脇で葉を伸ばし始めました。
病院前花畑（はなのえき）1791
2020.06.17
階段下花畑ではゼラニウムとモジズリがお話し中。
病院前花畑（はなのえき）1790
2020.06.17
自然開墾地の病院前北ツツジ枡でヒャクニチソウが咲きました。
所々に出たチガヤを抜いたり抑えたりすればもう花畑。
昨年までのぎっしり詰まったチガヤ、セイバンモロコシ、ヌスビトハギは消えて養分が残りました。
周囲のツツジの剪定の邪魔にならぬよう、花は中央部で咲くように心がけています。
病院前花畑（はなのえき）1789
2020.06.16
仮植イエローエンジェルは無事に全て花が咲き始めました。
周囲を飾るマツバギクも元気で、ベースに置いた枯れマリーゴールドの落ち種も無事発芽して咲き始めました。
秋にはタマスダレも咲くでしょう。
内側は落葉を沢山入れて草を抑えて自然開墾し、それでも出て来た幾らかの草とヤブガラシを根から抜くとミミズが次々出てきます。
昨年まで草に覆われていた場所が、ふかふかの花壇に変ります。
病院前花畑（はなのえき）1788
2020.06.16
ルリトラノオ、ルドベキア、スイセンノウが、咲き始めたゼフィランサスを見守ります。
病院前花畑（はなのえき）1787
2020.06.16
背高のっぽのアガパンサスが咲き始め、ジニア、ベゴニア等の小花が見上げます。
病院前花畑（はなのえき）1786
2020.06.16
小さな可愛い夏菊とブルーサルビアが良い取り合わせです。
病院前花畑（はなのえき）1785
2020.06.16
ヒメヒオウギスイセンは大変な繁殖力で、見ると自動的に抜いてしまいますが、こうして見ると可愛く、昔、キンギョソウと呼んだ懐かしさがあります。
病院前花畑（はなのえき）1784
2020.06.16
尻尾を振り回すオカトラノオです。
病院前花畑（はなのえき）1783
2020.06.16
ベンケイソウがしっかりと咲いています。
病院前花畑（はなのえき）1782
2020.06.16
カラフルなツメキリソウが並びました。
病院前花畑（はなのえき）1781
2020.06.16
真白な アナベル映える 五月晴れ
病院前花畑（はなのえき）1780
2020.06.09
夕方の涼しい時間にメンバー４人が水遣りで水槽近くに集まりました。
病院前花畑（はなのえき）1779
2020.06.09
タチアオイと一緒に咲くベニカンゾウ。
今年は少し離れた場所にも咲いています。
病院前花畑（はなのえき）1778
2020.06.09
大きくなったペチュニアも嬉しそう。
病院前花畑（はなのえき）1777
2020.06.09
カーネーションの笑顔が並びます。
病院前花畑（はなのえき）1776
2020.06.09
薄桃、白、薄橙色のスカシユリやホタルブクロが涼し気です。
ホトトギスも充実しています。
新型コロナウィルスが一段落してどのベンチにもマスク姿で腰掛ける人がいます。
病院前花畑（はなのえき）1775
2020.06.09
明日から梅雨入り。
アジサイが咲いています。
病院前花畑（はなのえき）1774
2020.06.09
西側花壇です。
ストック、カーネーション、ミニバラ、ビオラ等が並んでいます。
病院前花畑（はなのえき）1773
2020.06.04
こちらでは様々な花が高く伸びたクイーンエリザベスを笑顔で眺めています。
病院前花畑（はなのえき）1772
2020.06.04
タチアオイがカラフルな花々を楽しそうに眺めています。
病院前花畑（はなのえき）1771
2020.06.04
アナベルが白くなってきました。
昨年の第29回全国花のまちづくりコンクールで農林水産大臣賞大賞だった群馬県渋川市のNPO法人渋川広域ものづくり協議会の市花アナベルを使ったまちづくりの事を思い出します。
渋川市でもアナベルが咲いている事でしょう。
病院前花畑（はなのえき）1770
2020.06.04
草・落葉パックや鎌で除草開墾をすると、カラスが地中の虫を食べに来ます。
病院前花畑（はなのえき）1769
2020.06.04
除草残渣と落葉で自然開墾しています。
草・落葉を乗せると下の土が柔らかくなり除草しやすくなります。
謂わば草・落葉パックです。
草・落葉は伸びた草の上に乗せると草の根が腐り草が土になりますが、草刈り後に乗せると草の生える力の方が強くて下から伸びて来ますが、パックのお蔭で除草はしやすいです。
鎌で軽く除草開墾した場所とパック中が混在しています。
病院前花畑（はなのえき）1768
2020.05.31
カーネーションが再び蕾を沢山付けています。
病院前花畑（はなのえき）1767
2020.05.28
そして、こちらは毎年同じように梅雨を知らせてくれるタチアオイ。
今年は5月下旬に梅雨の走りがあり、6月早々に梅雨入りしそうな気配です。
病院前花畑（はなのえき）1766
2020.05.28
まあ！綺麗な色のカイガラソウ！
今年、初お目見え。
各花壇にはメンバー其々が毎年工夫を凝らした花々が並びます。
病院前花畑（はなのえき）1765
2020.05.28
殆ど白になったホットリップスの脇でルリトラノオが咲きました。
病院前花畑（はなのえき）1764
2020.05.28
ピンクのゼニアオイや黄色のルドベキア、白だけになったニオイバンマツリが見つめる中で赤いスカシユリが開花しました。
「まあ！大きくて深い赤ね。私たちに似た赤ね」とスイセンノウたちも眺めます。
色の名前で検索しても何色と特定しがたい色です。
病院前花畑（はなのえき）1763
2020.05.28
涼やかな白・青・紫のヤグルマギクの中で赤いポピーとオレンジ色のスカシユリが一本ずつ咲きました。
病院前花畑（はなのえき）1762
2020.05.28
ピンクの濃淡が愛らしいゼラニウムが咲きました。
周囲のパンジーやノースポール、ベンケイソウやミニバラも嬉しそう。
病院前花畑（はなのえき）1761
2020.05.28
まだ薄い緑色のアナベルの隣で同じオレンジ色のバラとガーベラが仲良く咲いています。
病院前花畑（はなのえき）1760
2020.05.26
赤いゼラニウムが活着し、華やかになった階段下から病院へ続く歩道脇です。
除草残渣や道路掃除の落葉での草押さえが続きます。
病院前花畑（はなのえき）1759
2020.05.26
階段下花畑はお蕎麦屋さんから頂いた植物や、あちこちの除草整備で出た余り物で一杯になりつつあります。
病院前花畑（はなのえき）1758
2020.05.25
カシワバアジサイが咲き始めました。
病院前花畑（はなのえき）1757
2020.05.23
北端の方でアマリリスが元気にラッパを吹き鳴らします。
病院前花畑（はなのえき）1756
2020.05.23
クイーンエリザベスが高々と咲きモノレールや病院の建物にご挨拶。
病院前花畑（はなのえき）1755
2020.05.23
円形花壇に植えられた花々。
黄色と薄ピンクのミニバラ、ピンクのイモカタバミ、ブルーのヤグルマギク、ベンケイソウ、ナデシコ、ビオラ。
花分けする担当者を笑顔で見守ります。
病院前花畑（はなのえき）1754
2020.05.23
今日は茨木市の花配布日です。
メンバー１０名の名札を置き、ペチュニア２０、マツバボタン（ツメキリソウ）、サルビア、コリウス各１０を分けます。
周囲の花々が興味深そうに眺めています。
病院前花畑（はなのえき）1753
2020.05.19
しっとりと赤いホタルブクロとフクリンシロバナシランが咲き、小さな白いユキノシタの花もちらちらと効果的。
病院前花畑（はなのえき）1752
2020.05.19
チェリーセージとバラの間のナデシコが賑やかです。
病院前花畑（はなのえき）1751
2020.05.18
白いホタルブクロとヤグルマギク、ブルーのニゲラ、ピンクのゼラニウムの中で小柄な黄色系のジャーマンアイリス。
ノースポールやビオラの小花も可愛く花畑を彩ります。
早朝に浮かび上がる花々です。
病院前花畑（はなのえき）1750
2020.05.18
ニオイバンマツリも嬉しそうに新入りのダリアを眺めます。
病院前花畑（はなのえき）1749
2020.05.18
可愛いつまみ細工の様なダリアです。
担当者も「まあ！可愛い！」と思って購入したのでしょう。
病院前花畑（はなのえき）1748
2020.05.18
早朝から担当花壇の手入れをするメンバーです。
メンバー全員の頑張りで、どの花壇も、どの花畑も、どんどん充実し綺麗になっています。
病院前花畑（はなのえき）1747
2020.05.15
花の終わったボタンの下でルピナスが咲き始めました。
スイセンノウ、ノースポールの周りをカバーするヘビイチゴが可愛いです。
病院前花畑（はなのえき）1746
2020.05.15
サクラナデシコが咲き続けています。
病院前花畑（はなのえき）1745
2020.05.15
外花被が黄土色、内花被が黄色のミニジャーマンアイリスが三尺バーベナの下で咲いています。
病院前花畑（はなのえき）1744
2020.05.09
笑顔のバラは笑顔を振り撒いています。
病院前花畑（はなのえき）1743
2020.05.09
大きなクウォ―ターロゼットの微笑みのバラです。
えっ？微笑み？
微笑みは小さなとき。
大きくなったクウォーターロゼットは、げらげら大笑いしています。
病院前花畑（はなのえき）1742
2020.05.09
大粒の雨が降り出し、竹藪空地の除草作業は終了。
納屋へ道具を片付けに来ると、外花被が薄い青紫で内花被がクリーム色のジャーマンアイリスが、しっとりと落ち着いて綺麗でした。
病院前花畑（はなのえき）1741
2020.05.09
以前、頑張って開墾しておられた方へメンバーが差し上げたジャーマンアイリスが綺麗に見えるためにも除草します。
病院前花畑（はなのえき）1740
2020.05.09
阪大竹藪空地です。
クズ、ヌスビトハギ、セイタカアワダチソウ、笹が伸び始めましたが今のうちなら楽に除草出来ます。
鎌や枝切りバサミで刈りました。
スイバやカラスノエンドウは種が落ちないうちに抜き竹藪の残渣置き場に移動しました。
病院前花畑（はなのえき）1739
2020.05.07
甘く香るスイートピーと笑顔のバラ。
足元を様々な小花が飾ります。
風薫る5月です。
病院前花畑（はなのえき）1738
2020.05.07
立寄って花を楽しむ人もいます。
病院前花畑（はなのえき）1737
2020.05.07
笑顔のバラに微笑みのバラが加わりました。
病院前花畑（はなのえき）1736
2020.05.07
周囲の花々も嬉しそう。
病院前花畑（はなのえき）1735
2020.05.07
シンボルツリー代わりの大きな鉢の周囲のサクラナデシコが咲きました。
甘く香っています。
病院前花畑（はなのえき）1734
2020.05.04
昨夜の雨で一気に咲いた笑顔のバラです。
病院前花畑（はなのえき）1733
2020.05.02
フリル付きの外花被が薄紫、内花被がクリームのジャーマンアイリスが咲きました。
全体が薄いブルーのも1本咲いています。
スイートピーも賑やかになりました。
病院前花畑（はなのえき）1732
2020.04.29
快晴のみどりの日。
新型コロナウィルスから命を守るホームステイ週間のゴールデンウィーク初日。
アーティスト、スポーツ選手等の応援パフォーマンスもある自粛在宅の日々は乾燥注意報の日々。
26日にフェンス西に植えた菊がカラカラに乾いているにも関わらず無灌水だったので4Ｌペットボトルを2本携えて来ました。
病院前花畑（はなのえき）1731
2020.04.29
ネモフィラに浮かぶ臙脂のジャーマンアイリスです。
病院前花畑（はなのえき）1730
2020.04.29
臙脂のジャーマンアイリスが「みどりの日」を寿ぎます。
病院前花畑（はなのえき）1729
2020.04.29
花壇担当者が「３０ｃｍ程の時に気付いて何の木だろうと思っていたらハナミズキ。今年初めて咲いて分かって嬉しい」と幸せそう。
阪大の直近のハナミズキの種が飛んだのでしょうか。
フェンス脇の絶妙な位置で成長しました。
病院前花畑（はなのえき）1728
2020.04.26
笑顔のバラは笑顔を絶やさず咲き続けます。
病院前花畑（はなのえき）1727
2020.04.26
ヤグルマギクやフランスギクが伸びあがって花畑を飾ります。
病院前花畑（はなのえき）1726
2020.04.26
駐輪場南花畑の整備で出た菊をフェンス西花壇に植えて夕暮れが迫りました。
綺麗に立ちあがったスイートピーが薄暮の中でも鮮やかです。
病院前花畑（はなのえき）1725
2020.04.26
階段下花壇の西向かいは竹藪に続くなだらかな斜面です。
毎年、物凄い草とクズで覆われ蔓で足を取られるので、今年は根元が見えているうちに何度も切ります。
草も出来るだけ刈り、階段下花壇の草押さえに使います。
病院前花畑（はなのえき）1724
2020.04.25
今日は4輪になっていたボタン。
花壇の作り直しをしている男性メンバーを花々が応援しています。
病院前花畑（はなのえき）1723
2020.04.24
夕暮れの中、咲き揃った6輪のボタンが眠りにつきます。
病院前花畑（はなのえき）1722
2020.04.24
オタフクナンテンとアイビーの中の除草が済みました。
花畑に来たメンバーが加わり、17時前に終わりました。
16時頃通り雨があり、今回も歩道橋で雨宿りしました。
前回は3月15日。
次に伸びて来るエノコログが小さく出ていたので、できるだけ除きました。
病院前花畑（はなのえき）1721
2020.04.23
阪大病院を仰ぎ、新型コロナウィルスが早く終息します様にと静かに祈る花々です。
病院前花畑（はなのえき）1720
2020.04.23
太陽を謳歌するボタンです。
病院前花畑（はなのえき）1719
2020.04.23
ボタンが6輪、今年も咲きました。
ボタンの下は担当者の工夫で年々変り、四季折々の花で埋まります。
病院前花畑（はなのえき）1718
2020.04.23
アルメリア（ハマカンザシ）も可愛く咲いています。
青紫の花はレースラベンダー。
担当者の気持ちが咲いています。
病院前花畑（はなのえき）1717
2020.04.23
まあ！
アゲラタム（カッコウアザミ）！
そっと植えてあります。
病院前花畑（はなのえき）1716
2020.04.23
担当者購入のモッコウバラとコデマリが大きくなってフェンスを飾り、足元を広がったシバザクラが飾ります。
担当者も手を叩いて喜びます。
病院前花畑（はなのえき）1715
2020.04.23
夢見るようなネモフィラにチューリップが浮かびます。
病院前花畑（はなのえき）1714
2020.04.23
パンジー、ビオラに黄と赤のキンギョソウとクリーム色のスパラキシスが加わりました。
病院前花畑（はなのえき）1713
2020.04.23
入口北側です。
クリサンセマム・ムルチコーレが一際鮮やかです。
病院前花畑（はなのえき）1712
2020.04.23
病院前南東ツツジ枡の剥げた角に植えたフランスギクが元気に咲きました。
ツツジの色によく映えます。
植えたメンバーも嬉しそう。
病院前花畑（はなのえき）1711
2020.04.23
袋に入れた除草残渣を草地へ運ぶメンバーです。
残りは明日。
病院前花畑（はなのえき）1710
2020.04.23
斜面には土留にヒメイワダレソウが植えてあり、草も生えていますが除草は上を少しだけしました。
病院前花畑（はなのえき）1709
2020.04.23
アイビーコーナーの中もセイタカアワダチソウ、ハルノノゲシ、オニノゲシ、ニワホコリ、ムラサキツメクサ、シロツメクサ、スイバ、ホシノヒトミ、スズメノカタビラ、イヌムギ、コバンソウ、カラスノエンドウ等々の草があります。
何と言っても来年に向けて、カラスノエンドウの種が落ちないうちに除草が必要です。
病院前花畑（はなのえき）1708
2020.04.23
新駐車場脇オタフクナンテン枡の草が再び目立つようになり、除草して残渣は東側歩道脇の溝沿いの草押さえに使う事にしました。
病院前花畑（はなのえき）1707
2020.04.22
除草し残渣の多くは花畑で使う事になりました。溝掃除もして花畑がすっきり見えるようになり、早速、3人の親子連れが、駐車場の歩道から語り合いながら花畑を覗いていました。
ヒメイワダレソウは溝を埋める程に伸びることが予想されますが、取敢えずそのまま、ゆたか橋下花壇の整備で沢山出た赤とピンクのゼラニウムを挿し芽することにしました。
フェンスに絡まるモッコウバラが咲いています。
病院前花畑（はなのえき）1706
2020.04.17
阪大新駐車場の歩道脇はマダニが発生そうな高さにイチゴツナギ？が生い茂りました。
駐輪場南花畑のゲイシュンカの剪定枝と阪大前分離帯の除草残渣でここの草押さえをし、更に、ここの草も一部抜きましたら、なんと、この草の中にヒメイワダレソウが植えてありました。
そこで、草押さえを止め、残渣は溝の東側に置き、除草することにします。
病院前花畑（はなのえき）1705
2020.04.15
買い物に出かけたら、ツツジに先んじてサツキが咲いている場所がありました。
今年はそういう現象があるのでしょう。
でも、この敷地内の自然開墾ではない部分のサツキの開花はずっと先の様子。
病院前花畑（はなのえき）1704
2020.04.15
まあ！！
エビネ！！！
担当者の楽しみがこぼれます。
病院前花畑（はなのえき）1703
2020.04.15
ビオラがもりもり大きくなって隙間が埋まっています。
その南側ではフランスギクがちらほら咲き始めました。
病院前花畑（はなのえき）1702
2020.04.15
ネモフィラとチューリップの花壇も夢心地。
病院前花畑（はなのえき）1701
2020.04.15
昼下がりの穏やかな花畑です。
病院前花畑（はなのえき）1700
2020.04.14
思った通り、歩道脇は工事で土が柔らかくなった場所だったので楽に抜くことが出来ました。
穂が出てしまう前に抜くことが出来ました。
阪大からの返事が来ませんが、裸地でおいておくのは地球環境上良くありませんので、取敢えずマツバギクの大株を植えることにしましょう。
病院前花畑（はなのえき）1699
2020.04.14
土が堅く抜けそうにない場所の草押さえが進みましたが、歩道脇は抜けば抜けそうな感じがします。
病院前花畑（はなのえき）1698
2020.04.10
新型コロナウィルスのパンデミックの中でも花たちは静かに咲き続けます。
病院前花畑（はなのえき）1697
2020.04.10
６つの蕾を付けたボタンが花たちを眺めています。
黄色い花を広げ始めたモノレール橋脚前のカロライナジャスミンも花畑の全体を見渡しています。
病院前花畑（はなのえき）1696
2020.04.10
今日は静かな阪大病院の救急用駐車場を花たちが見守ります。
病院前花畑（はなのえき）1695
2020.04.10
シバザクラが広がり益々華やかになりました。
病院前花畑（はなのえき）1694
2020.04.10
花たちが笑いさざめきます。
病院前花畑（はなのえき）1693
2020.04.10
元気なクリサンセマムとカーネーションがお隣のパンジーたちと春を讃える合唱をしています。
病院前花畑（はなのえき）1692
2020.04.10
自然開墾地でサツキが咲き始めました。
ツツジの後に咲くサツキが、今年は待ちきれないようにツツジの前に咲き始めました。
チガヤやセイバンモロコシの根が無くなった事、除草残渣の栄養を吸えた事が余程嬉しかったのでしょう。
自然開墾をしたクチナシ枡でも一昨年は見たことも無い様な溢れんばかりの花を付けました。
病院前花畑（はなのえき）1691
2020.04.09
ハナミズキからフェンスまでの草をクチナシ枡の除草残渣で抑えました。
草に草を乗せると下の草は根から腐り、別の背の低い草に変ります。ここはスギナに変る様です。
病院前北ツツジ枡もスギナに変りました。酸性土なのでしょう。
草が押えられると花畑が綺麗に見えるようになります。
病院前花畑（はなのえき）1690
2020.04.09
午前中、病院前南ツツジ枡空地に植えたイエローエンジェルの下の疎らに生えた草を抜きました。
核物理学研究所周囲の阪大が集めた落葉を頂き、90L15袋乗せてあるので土が柔らかくなり除草は楽で2時間程で出来ました。
新駐車場脇歩道とフェンスの間の空地は大きくなったイネ科の草、スイバ、カラスエンドウ等、種が付き始めています。
オタフクナンテンの除草残渣を置いた場所は草が押えられています。
病院前花畑（はなのえき）1689
2020.04.08
除草も欠かせない作業です。
病院前花畑（はなのえき）1688
2020.04.08
ここ暫くは晴れ模様。
灌水や手作り堆肥で乾燥を防ぐメンバーです。
病院前花畑（はなのえき）1687
2020.04.07
白いジャーマンアイリスがもう咲きました。
まあ珍しい！！
黄に赤の加わる原種チューリップ クルシアナ クリサンタ。
葉も花も細くて華奢な感じで実は強そうなチューリップ。
大きなチューリップにこんにちは。
担当者其々の楽しさが溢れます。
病院前花畑（はなのえき）1686
2020.04.07
男性メンバーが堆肥枡の除草残渣や花ガラを入れて綺麗に再整備した花壇に、白と黄色のガザニアを挿し芽し灌水をしている女性メンバーです。
遠方でなかなか来れない担当者の花壇の除草をしたり、モノレール下の水栓から長いホースで水槽に水を入れたり、縁の下の力持ちも担当するメンバーです。
病院前花畑（はなのえき）1685
2020.04.06
大空に溶け込みそうなアイリスです。
病院前花畑（はなのえき）1684
2020.04.06
2年目のネモフィラがチューリップの間に散らばります。
病院前花畑（はなのえき）1683
2020.04.06
チューリップのある風景という画題になりそうな光景です。
病院前花畑（はなのえき）1682
2020.04.06
除草残渣は向かいの病院前北ツツジ枡自然開墾地へ入れました。
もう暫く様子を見ないと分かりませんが昨年までのチガヤ、ヌスビトハギ、セイバンモロコシ等の背の高い草が生育しそうになく、タンポポ、ホトケノザ、スギナ、スイバ、イチゴツナギ？が見られ、適度に除草しています。
病院前花畑（はなのえき）1681
2020.04.06
除草するとサツキが顔を出しました。
病院前花畑（はなのえき）1680
2020.04.06
スズメノエンドウのもじゃもじゃモンスター。
毎日、除草残渣を階段下花壇に運ぶときに見ていましたが、これ以上見て見ぬふりをしていられません。